たぎってしかたなくて参戦した鴨葱杯レポート
直前のレースである PWC で惨敗を喫したおいら。
負けパターンの基本として「無色しかないハンドをキープしたらそのまま無色で死ぬ」というのがありました。確かに高速で 7 マナ揃えてでかい火力というのは魅力ではありますが、それは生きていれば、の話。場合によっては、3種類目のトロンランドより、クリーチャー除去のほうが万倍も強いケースなんて多々ありました。
そんなこんなで「トロン 4 枚セットは多すぎるな」と感じていたところに、カバ雄さんのジョダートロンの解説を読んだのもんで、《トレイリア西部》を試してみることにしました。あとはまあ、この週末は間違いなく《併合》合戦になりそうだったので、追加の《併合》である《占有》を借りる手配なぞしてみたり。
いよいよ人様のレシピに手を加え始める時期がやってきた、みたいです。
劇薬につき、ご利用は計画的に。PWC126参戦レポートとか
今月に入って、まるで中の人が入れ替わったのではなかろうかというくらいマジック:ザ・ギャザリングをしているみやけんです。
それまで半年大会に出ていなかったのに(フリーでドラフトは数知れず、でしたが)、松本予選後は、金曜→日曜までノンストップでカードを触っている、そんな 6 月です。
2007年日本選手権・松本予選参戦レポート
みなさまご承知のとおり、おいら先日の日本選手権・中部予選を 7-1 の一位通過いたしまして、2001 年以来 6 年ぶり 2 度目の本選参加権を獲得いたしました。
前回はレーティングで招待だったので、予選を通過するのは初めてでございます。正直予選を突破できるなんて思わないじゃないすか。ちょうど、あのころを境に主催者・ジャッジ・ネット広報という裏方に専念する活動に重点を入れてましたし。
今回だって、半年ぶりの構築戦、だったりするんですよね。カード触ったのもプレリ以来とかどんだけ。
今回の目標としては、せっかくドライブするついでにマジックするんだし、とにかく一日楽しもう、と。せめて勝ち越しくらいはしておくか。もし、うっかり最終戦で友だちに当たったら、相手に譲るのもいいかなー、と。おいら、本戦でジャッジするつもりだったんですよ。
でもね、組み合わせの妙ってのはありますよね。
結局、途中で権利取れたかも、って流れはあったものの、最終戦も下と当たってガチる以外の選択肢がなくなりまして。望外の優勝という結果をもたらせてくれたのです。
ブースターパックのほかに、松本の地酒まで賞品としていただいちゃって、たいへん嬉しい限りです。はい。
なにはともあれ、せっかく縁あって権利が取れたことですし、本戦でも精一杯楽しんで、そのうえいい成績を残せたらいいなーって漠然と思ってます。そのためには練習は欠かせないことはもちろんですが、今回の自分が突破できた要因の一つとして「同じミスを繰り返さないように努力する」「看取り稽古も自分の経験にする」という二つがありました。
今回の予選であったことを、忘れてしまわないように記録に残しておくべく、レポートを書いてみることにします。

