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アヴァシンの帰還 色別レビュー:ミルキ●ホーム●との関連性を解明する はてなブックマークに追加 livedoor クリップに追加

Written by からうさ
LMC Web Magazine

【注意】ミ●キィ●ー●ズのネタバレが含まれている恐れがあります。

こんにちは、こんばんは、おはようございます。

2 年連続アイスを支払ったり、400 回記念ビンゴで B 列を壊滅させたりしてるからうさです。

え? なに? ミルキ●ホーム●第二幕?

ああ、あれね。

ん? あまり面白くなかった?

何回も見ていると面白くなるよ。

江ノ電回とか、すごく良かったじゃないか。


そして、繰り返し見ていなかったら

「MTG の最新セット『アヴァシンの帰還』はミルキ●ホーム●を意識している」

という事実に気付けなかったね、間違いなく。


……そんなかわいそうな人を見る目をしないでくれよ。

いま手元にあるのは青いカードのみだけど、様々な観点からそのことを解明するからさ。

■ ファクターその 1 「奇跡」

まず、ミルキ●ホーム●で重要となるキーワード「トイズ」とは何か、覚えているかい?

「トイズ、それは選ばれし者の心に膨らむ奇跡のつぼみ…ある者は清浄の花を咲かせ、ある者は毒の花を咲かせる」

そ、選ばれし者の心に膨らむ「奇跡」のつぼみ。

そして「アヴァシンの帰還」のゲームをより熱いものにするキーワードを思い出してほしい。


壊滅的大潮 消え去り 時間の熟達

「奇跡」という単語、これは無視できない共通点だ。

■ ファクターその 2 「結魂」

登場人物どおしのカップリングにこだわりを持ったことってあるかい?

例えば「緑×黄」とか「青×ピンク×青」とか……。


この話を聞いて何か思い出さないだろうか?


エルゴードの盾の仲間 電位式錬金術師 二人組の見張り番 翼作り

カップリングを作る「結魂」というキーワード、これは無視できない共通点だ。

■ ファクターその 3 「登場人物」

場面ではなく登場人物を指し示すものも多数存在する。

・主人公


知恵比べ 当て推量

トイズを持たない主人公の勘の鋭さや頭の良さをも描いている。

・ピンク


幽霊の接触 無限反射 魂運び

念力で物に触れたり、持ち上げたりするこれらはピンクのサイコキネシスをモチーフにしているだろう。

・イエロー


ネファリアの密輸人 屑肌のドレイク

これらからクズっぽさが滲み出ているのに加え、


電位式錬金術師 掛け金探し

からは、ダイレクトハックを使う者と主な用途(電子ロック解除)が描かれている。

・グリーン


月の賢者タミヨウ

書物に囲まれている彼女は、まさにグリーンそのもの。

・ブルー


一瞬の散漫 現実からの剥離

これらは、ブルーの脳内お花畑を表している。

・露出度の高い怪盗


霧の海の船長

この渦巻くオーラ、幻惑使いのあのお方だろう。


幽体化 霧鴉 霧虚ろのグリフィン

幻惑で分身したり、霧のように消えたり、突然現れたりもしてたね。

そして、もうひとつの顔の怪鳥、


グリフの先兵

じゃなくて、


厳格な導師

会長の厳しくも優しい姿も見受けられる。

・警察

ココロちゃんはないです。


悪寒

うお、「ちゃん」付けで呼んだから殴られるかと思った……。


様々なカードから断片的に描かれた登場人物。

ややマイナーキャラの主人公までもモチーフにされている。

キャラクターに愛を持てなければ不可能と言える。

■ファクターその 4 「場面」

アニメ版を改めて見返すと、「アヴァシンの帰還」のイラストの中に、名場面を切り取ったとしか思えないものが多々存在する。


錬金術師の弟子

トイズ発動


材料集め 盗品

彼女たち 4 人の収穫


秘儀の打ち合い

トイズのぶつかり合い


狙い澄ましの航海士

ナマコの歌


戦慄水 月の神秘家

ラードだらけの世界、ラードの月


順風

ソースの二度づけ禁止


霊奪い

パンドラの壺


ヘイヴングルのスカーブ

巨大化した怪盗


腐冠のグール

黄金の仮面


枷霊 幽体の牢獄

監獄ヒロイン


幽霊のゆらめき

「念じただけで物を動かせる……といっても軽い物だけ……」


孤独な亡霊

雄々しく運命に立ち向かう姿はまるで、そう、ジャンヌダルク


虚空への突入

失われたトイズの復活


大衆への呼びかけ

そして、再びトイズ喪失


様々なカードから、数々の名シーンが想起される。

作品への理解度の高さがうかがえる。

■ QED

ひとつやふたつではない。青いカード群から 4 つものファクターが発見されたっ!!

こんなに偶然が重なることは、ありえるのだろうか?

これは意図されてるとしか思えない。

そう、「アヴァシンの帰還」は明らかに「ミルキ●ホーム●」を意識しているっ!


おや? まだ納得のいかない顔をしているね。


なら、最後にもう一度今回のセット名を見て欲しい。

イニストラードブロック、最終セット名は「アヴァシンの帰還」


ミ●キィ●ー●ズ、アニメ一期の最終話は「ミ●キィ●ー●ズの帰還」

そして、第二幕の最終話は「アン●エットの帰還」


これらを見て、改めて何かを感じないだろうか?


そう、これは重要なファクターだ。


編者から筆者を紹介します

本コラムを執筆してくれたからうさ @Karausa は、学生時代から LMC に通い始めてはや X 年、歳の差を超えて多くのプレイヤーに愛されているほんわか系プレイヤーです。

しかし、その内に秘めたる闘志は LMC でもトップクラス。ある分野において彼の右に出るものは無く、同世代には「師匠」という通り名で呼ばれています。なんの師匠かって? それはからうさ師匠とカラオケに行けばおのずとわかります。一度は見るべき。

Posted by LMC Promoters, on 2012/05/12
Last update on 2012/05/13 15:33

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