MAGIC DAILY NEWS マジック:ザ・ギャザリング MtG 大会結果・デッキリスト・公式情報中心のマジック系ブログ

  TOTAL :
T: Y:
マジック:ザ・ギャザリング MtG の大会結果・デッキ・イベント情報をネタにお届けするマジックブログ
今後のイベント予定
03/21: LMC成田626th - Standard
04/13: LMC成田627th - 『灯争大戦』ボックス争奪スタンダード
05/03: LMC成田628th - リミテッド神挑戦者決定戦トライアル
05/19: LMC成田629th - Modern

基本セット2012 色別レビュー:赤 はてなブックマークに追加 livedoor クリップに追加

Written by えせパンク
LMC Web Magazine

はじめまして。見た目はパンク、中身はヘタレで有名なえせパンクです。MDN でドヤ顔してる人、あるいは「ブっ殺す」と書いてある T シャツを着てる人といえば分かってもらえる人もいるかと。

今回の M12 レビューを書く上で「赤が好きな人」で真っ先に僕の名前を挙げていただいたので、気合を入れて書いてみたいと思います。

新しいデッキの模索に関しては AGY さんが、中指を立てたパンクな記事はぴんぐぅさんがそれぞれ書いてくれると思うので、僕は各種カードにちなんだ思い出を振り返っていきましょう。

Chandra, the Firebrand

ご存知の通り、赤単というデッキはその構成上ライフゲインが厳しいです。勘のいい人は気付くと思うのですが、そう《悪斬の天使》。一時の赤単はコイツを手札 1 枚で処理することが出来ず、出てきたら負け、ということがよくありました。

そこで手札 1 枚で《悪斬》を処理できるカードを見つけてきたのがハギです。

そのカードは《チャンドラ・ナラー》

サイドボードに仕込まれていたチャンドラの用途を聞いたときは「冗談は顔だけにしてくれよw」でしたが、なかなかどうしてこれが強い。《悪斬》を使ってくるデッキはたいてい《流刑への道》を使ってくるので、わりとかんたんに 5 マナに到達することができ、相手の《悪斬》を幾度と無く打ち落としたものです。

さて、今回投入されたチャンドラは残念ながら必殺技を使わないと《悪斬》を落とせないわけですが、その天敵《悪斬》は今回再録されませんでした。果たしてコイツが何をどれだけ打ち落としてくれるのかは未知数ですが、前回のチャンドラの思い出があるので M12 がでたらさっそく使ってみたい、すぐにかき集めたい一品です。


Chandra's Outrage

M11 が出たときのドラフトで《セラの天使》 1 枚にボッコボコにやられた僕は、次のドラフトから鬼のように《チャンドラの憤慨》をピックします。

すべては《セラの天使》を殺すため。

何があっても《憤慨》をピック。すべては《セラの天使》が憎いゆえ。

しばらく後です。

「別に《破滅の刃》でもいいじゃん」

といいながら黒をピックし始めたのは。


Combust

前述の憎い《悪斬》を 1 発で、しかも絶対に落とせるカード。

これが 2 マナはお買い得!! しかもクリーチャー化した《ギデオン・ジュラ》にダメージまで与えられるとは!! チャンドラなんていらんかったんや!!

僕のサイドボードから《チャンドラ・ナラー》が消えた瞬間でした。


Goblin Grenade

ボールを相手のゴールにシューーーーーーーーーーーーーート!!!

超!!!エキサイティン!!!!!!!!!!!!


Goblin Tunneler

M11 のドラフトで《巻物泥棒》に能力を使って何度も殴ってくるのを見たときは殺意を覚えました。


Grim Lavamancer

学生の僕には高くて買えず、使うことができなかったカード。カードショップで大人の人たちが能力を起動するたびに「強そうだな……」と思ったものです。

そんな僕も今は社会人。あの日あこがれたカードを、今度は思う存分使いたい。


Incinerate

強いけどさ……強いけどさ……

《稲妻》……


Lava Axe

M11 ドラフトで 3 枚コレをピックして土地 4 枚ストップ、手札に 3 枚の《溶岩の斧》

ゲームに敗北後、僕はハンドを公開しました。「そらよっ」と。


Chandra's Phoenix

かつて《空騎士の軍団兵》というクリーチャーがいました。

3 マナ 2/2 速攻、飛行。

それだけの能力でしたが、生物であるため何度でも殴れる点、速攻がついているため擬似的に火力になる点などが気に入り、僕は赤白のバーンデッキにコイツを投入してファイナルズ予選に勇んで出場しました。その時は想像以上の人数が参加し、2 敗したら強制的にトーナメントから除外される、というとても厳しいものでした。

当時僕は学生だったたため、《聖なる鋳造所》が買えず、デッキに入っていませんでした。そのためは 1 回戦目は色事故で敗北。

そして 2 回戦、1-1 のビハインドで迎えた 3 本目、火力を引けば勝つ盤面で引いてきたのが、前述の《空騎士の軍団兵》。他に手段の無い僕はコイツを叩きつけたわけですが、相手の手札からは無情にも除去が……。

結果僕は 0-2 をしてトーナメントから除外されてしまいました。

そんな思い出深い生物が、今度は赤単色で戻ってきました。使わない理由はないでしょう。今度こそ、コイツで対戦相手にダメージを与えてみせる!!


さて、若干駆け足でしたがこれで僕のレビューは終わりです。

この後には AGY さんの緑、ぴんぐぅさんの無職無色レビューなどが待ち構えています。僕のように甘い記事ではありませんので、皆さん心して読んでいただければと思います。

では次回があれば、またお会いしましょう!!


編者から筆者を紹介します

本コラムを執筆してくれたえせパンク @habit777 は、たいてい赤いカードが入っているデッキをプレイしている常連プレイヤーです。

以前はカバレージを意欲的に書いていた時期もありましたが、最近はご無沙汰の様子。就職して忙しくなってしまったのかもしれません。サラリーマンとマジックプレイヤーの両立はかんたんにはいかないようです。

Posted by LMC Promoters, on 2011/07/13
Last update on 2011/07/13 17:54

Amazon
 Official
 Archives
 Recent Article
 Search
Powered by Google
 Contact

お気づきの点、率直な感想や、こんな情報が欲しいというご要望などありましたら、ぜひ、お気軽に webmaster at magicdailynews.com へご連絡ください。

MDNLiveをフォローしましょう RSS feed