タカラ、大規模広告展開で年間売上25億円を見込む
[2004/12/10]
12/7 付の日本経済新聞で、タカラの国内販売権取得の記事が掲載されていました。
タカラは米国を中心に人気のカードゲーム「マジック・ザ・ギャザリング」の国内販売権を獲得、来年一月発売する。十代半ばから二十代後半までを主な購買層として大規模な広告・宣伝を展開して普及を促し、一年間で二十五億円の売り上げを見込む。今後の映像化や自社展開するカード「デュエルマスターズ」との連動によりカード事業の収益基盤を強化する。
米玩具メーカー大手のハスブロ社傘下のウィザーズ・オブ・ザ・コースト社から販売権を取得した。これまでは雑誌出版を手がけるホビージャパン(東京・渋谷)が権利を保有していた。マジックは「クリーチャー」と呼ばれる怪物などが登場するカードを使って対戦するカードゲームの草分け的な存在。現在世界六十カ国で販売され、これまでに発売されたカードは七千種類に上る。
[NIKKEI NET:総合企業情報より引用]
コミック連載、テレビアニメ放映に続いて、来春には映画公開も控えているデュエル・マスターズは、子どもたちの間での人気は相当なものだと聞き及んでいます。これから始まるであろうタカラの大規模な広告展開によって、デュエル・マスターズ世代が「卒業」するときに選択肢の一つとしてマジックが占める割合を大きくすることは、そう難しい話ではないでしょう。いちファンとしては、そうしてくれることを期待しています。
もちろん、言うだけでは芸がありませんから、わたしも購買活動・トーナメント運営・サイト運営を通じて、年間 25 億円の売り上げのいくらかに貢献できればと思います。
- タカラ、米人気ゲーム販売権、来年1月発売、カード事業強化――中高生向け販促展開。(2004/12/07) (NIKKEI NET:総合企業情報)
http://company.nikkei.co.jp/news/news.cfm?Nik_Code=0025216&Page=1&Back_sid=IR_CT&KIJIID=20041207NSS0139&DATE_FORSEARCH=2004/12/07 - 関連記事: 国内代理店はホビージャパンからタカラへ

