プロツアー神戸岡山予選結果
[2004/01/29]
1/25 に岡山オレンジホールで開催されたプロツアー神戸岡山予選は、参加者 152 人によるエクステンデッド・スイス 8 回戦+決勝シングルエリミネーション 3 回戦で行なわれ、白入り対立の山口進也(東京)と赤単ゴブリンの中野圭貴(大阪)がプロツアーの権利を獲得しました。
プロツアー神戸京都予選結果
[2004/02/01]
1/31 にアスニー山科で開催されたプロツアー神戸京都予選は、参加者 64 人によるエクステンデッド・スイス 6 回戦+決勝シングルエリミネーション 3 回戦で行なわれ、廣澤遊太(大阪)がプロツアーの権利を獲得しました。
プロツアー神戸最終予選は新スタンダード
[2004/02/03]
1/31 の川崎・京都両予選を最後に、プロツアー神戸予選シーズンとしてのエクステンデッドは幕を閉じました。しかし、プロツアー神戸への最後の砦がまだ残っていることを、みなさんはご存知ですか?
プロツアー神戸開幕直前である前日 2/26(木) 14:00 から開催されるラストチャンス予選。この予選に勝ち残った上位 4 人が、翌日から開催されるプロツアー神戸に参加することができるのです! 昨年春に行なわれたプロツアー横浜においても、このラストチャンス予選で翌日から開催されるプロツアーのキップをつかみとり、そのままプロツアーで活躍して、今ではグレイビー組に名を連ねているプレイヤーもいらっしゃいます。神戸の権利を取れなかったことを落胆しているアナタ。そう、アナタです。今からでも遅くはありません! この最終予選に向けて、調整に勤しんでみる気はありませんか?
気になる最終予選のフォーマットですが、一時代を築いたエクステンデッド……ではありません。主催者の粋な取り計らいによって、日本で一番人気のあるフォーマットであるスタンダードが、栄えある最終予選のフォーマットとして選ばれました。もちろん、もうすぐ発売されるダークスティールが入った新環境。今まさに、アナタが調整しているそのスタンダードのデッキが、神戸へのキップを掴み取るリーサルウェポンとなるのです。
さあ。急げ。木曜日の休みをゲットせよ。日曜日に栄光のトロフィーを掲げているのは、いまだ権利を手にしていないアナタかもしれないのだから。
- 2004 年プロツアー・神戸 (Pro Tour)
http://www.wizards.com/default.asp?x=protour/kobe04/facts
GP岡山チャンピオン・志岐和政インタビュー
[2004/02/03]
地元初の快挙を成し遂げた人物を、いい意味でヒーローとして担ぎ上げて地元の活性化に繋げる足がかりにしてみる。ついでに地元への警鐘を鳴らしてみたり、啓蒙活動をしてみたりもする。個人的に、こういうロビー活動ってのはとても大事なことだと考えています。自分たちが活動する拠点を大事にしているという考えの表れですから。今後もこうしたロビー活動をしてくださる方が続くことを期待してやみません。
インタビュアーである bys くんとは、ずいぶんと長い付き合いになっています。お互いプレミアイベントのジャッジという立場で活動しているもんで、どうしてもその手のイベントで顔をあわせるわけです。夜の街で九州のマジックについて熱く語らう bys くんを長いこと目にしてきた自分にとっては、こうして彼がインタビューした記事を紹介できることがなによりも嬉しいですね。
自分はなんだか地元ってやつがどうにも曖昧なんでなかなかこういう記事は作れていませんが、そこは地元活性化に繋がるトーナメント運営をしているってことで勘弁してやってください……。
ということで、後編にも期待です! さっさと載ることを希望します!
- GP岡山優勝特別企画 志岐 和政 緊急インタビュー(前編) (九州 Magic Information Center)
http://nagasaki.cool.ne.jp/bys/reports/shiki_040201.html
Plains Walker Cup Osaka 予約締切間近
[2004/02/04]
来週末 2/14〜15 に淀川区民センターで開催されるスタンダードトーナメント Plains Walker Cup Osaka は、スイス 13 回戦+決勝シングルエリミネーションという試合形式のお祭りなのです。サイドイベントにグランプリトライアルや、プロツアー神戸最終予選フォーマットである新スタンダードを持ってきたりと、プレイヤーのニーズへの問いかけも忘れない心意気。
PWCO は予約優先があったりするわけなんですが、その申込締切が今週末に迫っています。ちょっとでも安く参加するために。そして、ちょっとでも主催者を安心させてあげるために。ほんのちょっぴり重い腰を動かして、メールを書いてみませんか?
主催者のミヤモトくんの本音は、PWCO の主催者挨拶冒頭にある以下の文章に集約されています。
このトーナメントは特定の個人や特定のショップのために開催するトーナメントではありません。プレイヤーには遊ぶ場所を、ショップには売上を、というのが目的のイベントです。大阪のMagicに携わる人に少しづつで良いので還元できれば、という思いをもっています。
この記事を目に留めてくださったご近所にお住まいの皆様。地元に少しでもいいから還元したいという彼の気持ちを少しでも汲んでもらえることができたなら。プレイヤーとして参加してくださることで、十分その気持ちに答えていただけているかと思います。ぜひ、ミヤモトと一緒に神輿を担いで、大阪のマジックを盛り上げてやってください。ミヤモトに魅せられた私自身は、及ばずながらも遠い空の下よりエールを送りますとともに、わずかながら某イベントへの招待権を融通させていただいた次第です。
参加されるプレイヤーの皆様、スタッフされる皆様。アホなイベントをネタに美味い酒が呑めることを祈念しております。
- Plains Walker Cup Osaka
http://crafts.jp/~dandelion/
プロツアー神戸川崎予選結果
[2004/02/05]
1/31 にエポックなかはらで開催されたプロツアー神戸川崎予選は、参加者 134 人によるエクステンデッド・スイス 8 回戦+決勝シングルエリミネーション 3 回戦で行なわれ、デザイアの森勝洋(東京)とサイカトグの八十岡翔太(神奈川)がプロツアーの権利を獲得しました。
プレミアイベント決勝ドラフトの席順変更
[2004/02/07]
先日行なわれたプロツアーアムステルダムにおいて行なわれた「決勝戦当日まで席順と準々決勝の対戦相手がわからない」という発表は、自分としてはけっこう衝撃的なものでした。この発表の根底にあったポリシーは、対戦相手と席順が事前に分かっているドラフトにおいて発生しやすいプレイヤー同士の共謀を防ぐためでした。
このポリシーに基づき、今週から始まるプロツアーサンディエゴ予選シーズンにおいても、プレミアイベントの決勝戦では席順がランダムになることが、各イベントのジャッジへ正式通達がありました。今まではスイスラウンドの順位で決定されていた席順が、今後はドラフト開始直前に発表されることになります。席順が発表されたあとはプレイヤー同士の会話は一切禁止されます。なお、一回戦の対戦相手が正面に座っているプレイヤーであること、隣のプレイヤーとは決勝まで当たらないといった、決勝ドラフトで周知の事柄については変更になっていません。
蛇足ながら、ロチェスタードラフトにおいては、誰が最初のパックを開封するか決める権利が、スイスラウンドトップのプレイヤーに与えられています。覚えておくと、ちょっとだけ有利?
プロツアーサンディエゴ京都予選結果
[2004/02/07]
2/7 にアスニー山科で開催されたプロツアーサンディエゴ京都予選は、参加者 36 人によるミラディンシールド・スイス 6 回戦+決勝ブースタードラフト・シングルエリミネーション 3 回戦で行なわれ、大垣淳(大阪)がプロツアーの権利を獲得しました。
そういえば、八朔くんは二週連続で最終戦で敗れて権利を逃しているんですね……。合掌。
ダークスティールの誤訳発覚 (2)
[2004/02/08]
残念なお知らせです。ダークスティール日本語版に、あらたに誤訳が見つかりました。まだまだサンディエゴ予選シーズンの最序盤ですので、さっさと周知されることを願っています。
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《しなびた腐敗/Shriveling Rot》[DST]
「ターン終了時まで、いずれかのクリーチャーが戦闘ダメージを与えられるたび、それを破壊する。」となっているが、これは誤りである。
「ターン終了時まで、いずれかのクリーチャーがダメージを与えられるたび、それを破壊する。」と読み替える。
《しなびた腐敗/Shriveling Rot》[DST]
{2}{B}{B}
インスタント
以下の2つから1つを選ぶ。「ターン終了時まで、いずれかのクリーチャーがダメージを与えられるたび、それを破壊する。」「ターン終了時まで、いずれかのクリーチャーが場からいずれかの墓地に置かれるたび、そのクリーチャーのコントローラーは、そのクリーチャーのタフネスに等しい点数のライフを失う。」
双呪 {2}{B}(双呪コストを支払った場合、両方を選ぶ。)
やはりレアの誤訳ってのは見つかりにくいものなんですねえ。レアだけに、レア、みたいな。
- ダークスティール誤訳報告〔日〕 (MJMJ)
http://mjmj.info/data/err_dst_j.txt
プロツアーサンディエゴ東京予選結果
[2004/02/08]
2/7〜8 に全理連ビルで開催されたプロツアーサンディエゴ東京予選は、参加者 121 人によるミラディンシールド・スイス 7 回戦+決勝ブースタードラフト・シングルエリミネーション 3 回戦で行なわれ、斉藤天伸(東京)と有田隆一(東京)がプロツアーの権利を獲得しました。
グランプリ仙台トライアル松山大会結果
[2004/02/08]
2/8 に松山市民会館で開催されたグランプリ仙台トライアル松山大会は、参加者 31 人によるミラディンシールド・スイス 5 回戦+決勝ブースタードラフト・シングルエリミネーション 3 回戦で行なわれ、山中稔久(香川)が Bye 3 を獲得しました。
グランプリ仙台トライアル東京大会結果
[2004/02/08]
2/8 に全理連ビルで開催されたグランプリ仙台トライアル東京大会は、参加者 85 人によるミラディンシールド・スイス 7 回戦+決勝ブースタードラフト・シングルエリミネーション 3 回戦で行なわれ、板東潤一郎(茨城)が Bye 3 を獲得しました。
ちなみに、バンジュンの決勝戦の相手ですが、今回も西脇和久さんだったそうです。まるで先日の岡山トライアルの焼き直しのような……。
グランプリオークランド結果
[2004/02/08]

ダークスティール発売直後のグランプリを制したのは、プロツアー大阪チャンピオン――。2/7〜8 に開催されたグランプリオークランドは、参加者 445 人によるミラディンブロック・リミテッド・スイス 14 回戦+決勝ブースタードラフト・シングルエリミネーション 3 回戦で行なわれ、Ken Ho がチャンピオンとなりました。
アナハイムのチャンピオン Ben Rubin、連続トップ 8 入りした Paul Rietzl を筆頭に、David Humpherys、Michael Turian といった、アメリカの誇る強豪プロたちがずらりと並んだ決勝ラウンド。この、豪華絢爛、熾烈極まりないメンバーによる新環境のブースタードラフトを制したのは、若きプロツアーチャンピオンでした。
- Live Coverage of 2004 Grand Prix Oakland (MagicTheGathering.com)
http://www.wizards.com/default.asp?x=sideboard/events/gpoak04 - The Top 8 Profiles
http://www.wizards.com/default.asp?x=sideboard/gpoak04/top8 - The Top 8 Decks
http://www.wizards.com/default.asp?x=sideboard/gpoak04/top8decks - Top 8 Packlist
http://www.wizards.com/default.asp?x=sideboard/gpoak04/top8packs - Final Standings
http://www.wizards.com/default.asp?x=sideboard/gpoak04/standfin
Lunatic Moon Convention 87th Coverage
[2004/02/10]

2/7 に千葉市民会館で開催された Lunatic Moon Convention 87th は、参加者 44 人によるスタンダード構築・スイス 6 回戦+決勝シングルエリミネーション 3 回戦で行なわれ、須藤琢夫(茨城)がチャンピオンとなりました。
須藤がチョイスしたデッキは、漢のゴブリンランデス。メタゲームの真っ只中にあるということは、それだけポテンシャルを秘めているということであり。デッキの力を十二分に発揮して縦横無尽に暴れまわった須藤は、決勝ラウンドをオール 2-0 のストレート勝ちであっさりと優勝し、前日に発売されたばかりのダークスティールのパックと、今回限りの副賞である非売品のバナーをみごとゲットしたのでした。もちろん、次回ボスキャラの座も獲得です。
今回は、決勝ラウンドで二つのゲームロスが適用されたことにも触れておかねばいけないでしょう。デッキ登録ミスによるゲームロス、汚れたスリーブを気にせずに使用していることによるマークトカード、土地だけフォイルカードを使用することによるマークトカード。ちょっと気をつけておけばまったく問題がなかったことでも、気をつけておかなかったばっかりに相応のペナルティを受け、結果として勝ちを逃してしまうというのはたいへん馬鹿らしい話です。あわてず、さわがず、気をつけるだけで不注意による警告を受ける可能性はぐっと下がります。たまにはデッキを脇において、トーナメントルールにゆっくり目を通すのもいいかもしれませんよ。
次回 LMC88 は、ダークスティールが構築戦で解禁されたばかりの 2/21 に開催されます。プロツアー予選と同時開催となりますので、一日マジック好きな人たちと一緒に戯れられること間違いなし! ダークスティールを使ったデッキを使いたいアナタは、ぜひとも LMC へお越しくださいませ。
プロツアーサンディエゴ四国予選結果
[2004/02/12]

2/11 に高知県文教会館で開催されたプロツアーサンディエゴ四国予選は、参加者 49 人によるミラディンシールド・スイス 6 回戦+決勝ブースタードラフト・シングルエリミネーション 3 回戦で行なわれ、岩井剛士(徳島)がプロツアーの権利を獲得しました。
プロツアーサンディエゴ横浜予選結果
[2004/02/15]
2/14〜15 に神奈川公会堂で開催されたプロツアーサンディエゴ横浜予選は、参加者 103 人によるミラディンシールド・スイス 7 回戦+決勝ブースタードラフト・シングルエリミネーション 3 回戦で行なわれ、高桑祥広(神奈川)と西脇和久(東京)がプロツアーの権利を獲得しました。
Plains Walker Cup Osaka 結果
[2004/02/19]
2/14〜15 に淀川区民センターで開催された Plains Walker Cup Osaka は、参加者 124 人によるスタンダード・スイス 13 回戦+決勝シングルエリミネーション 3 回戦で行なわれ、栗本英典がこの記念すべき大会の勝者となりました。また、優勝者の栗本と、惜しくも決勝で敗れた阿南剛の二人が、10 月に開催される LoM2004 の参加権利を獲得しました。
意外なことに、一年に数回、ホビージャパン主導であるプレミアイベントでしか三桁の参加者を数えることがないという大阪のマジック事情。その業界にすごい角度から裸一貫で殴りこみを賭けた PWCO 主催者の宮本くん。大会に飢えていたプレイヤーたちにとっては、彼の心意気はうまいこと伝わったみたいです。少なくともトップ 8 インタビューを読ませていただく限りは、プレイヤーのみなさんに気持ちが伝わったのではないかと期待せずにはいられません。
……まあ、インタビュー自体作っているんじゃないかとか、大阪人めっちゃおもろいわーとか、いろいろツッコミどころ満載だったりするわけなんですが。ぶっちゃけ、インタビューってもんをちょっとバカにしていた筆者にとって、正直目うろこだったりしています。いや、インタビュアーが重要ってことですな。参考にさせていただきます。
ところで、Lord of Magic Championships は関東最強位決定戦なわけなんですけれども。関東各地に在住の LoM プレイヤーの皆様方におかれましては、もちろんタイトル流出なんてことはないですよね。大阪からの最強の刺客を迎え撃っていただけますことを、期待しております。
ちょっと記事にするのが遅くなってすみませんでした。おかげさまで、詳しくは本家サイトに全部出揃ってますので、ご確認ください。いろいろと楽しい記事が満載ですよ。
- Plains Walker Cup Osaka
http://crafts.jp/~dandelion/
プロツアーサンディエゴ名古屋予選結果
[2004/02/22]
2/7 に名古屋国際会議場で開催されたプロツアーサンディエゴ名古屋予選は、参加者 47 人によるミラディンシールド・スイス 6 回戦+決勝ブースタードラフト・シングルエリミネーション 3 回戦で行なわれ、坂口尚紀(愛知)と新美清晃(愛知)がプロツアーの権利を獲得しました。
プロツアーサンディエゴ広島予選結果
[2004/02/24]
2/21 に広島グリーンアリーナで開催されたプロツアーサンディエゴ広島予選は、参加者 29 人によるミラディンシールド・スイス 5 回戦+決勝ブースタードラフト・シングルエリミネーション 3 回戦で行なわれ、津村健志(広島)がプロツアーの権利を獲得しました。
- PTサンディエゴ 広島予選結果速報 (ちゃっぴー日記オンライン(謎))
http://diary.note.ne.jp/d/33884/20040221.html
プロツアーサンディエゴ千葉予選結果
[2004/02/24]

2/21〜22 に千葉県労働者福祉センターで開催されたプロツアーサンディエゴ千葉予選は、参加者 71 人によるミラディンシールド・スイス 7 回戦+決勝ブースタードラフト・シングルエリミネーション 3 回戦で行なわれ、細野靖人(東京)と鈴木晋(福島)がプロツアーの権利を獲得しました。
グランプリマドリード結果
[2004/02/25]

史上最大のグランプリで帝王完全復活――。2/21〜22 に開催されたグランプリマドリードは、グランプリ神戸を越える史上最多の参加者 1353 人によるミラディンブロック・リミテッド・スイス 15 回戦+決勝ブースタードラフト・シングルエリミネーション 3 回戦で行なわれ、Kai Budde がチャンピオンとなりました。
一週間後にプロツアー神戸を控えた週末に情熱の国スペインで開催されたグランプリ。彼の国のプレイヤーたちもまた大変熱かったようで、初日 9 回戦が終了したのが午前 2 時過ぎ。そのわずか 5 時間後には二日目のドラフトが始まるという、なかば鉄人レースの様相を見せたグランプリマドリード。わずかな睡眠時間で緻密なプレイを要求するというこの過酷なトーナメントを制したのが、帝王 Kai Budde でした。さすがです。
プレイヤーが大変だったということは、スタッフはより大変だったということで。プレイヤーより先に会場入りして、プレイヤーより後から撤収するわけですから……わずかな睡眠時間で、過酷なグランプリを運営しきった裏方さんたちにも、賞賛の拍手を送りたいですね。
- Live Coverage of 2004 Grand Prix Madrid (MagicTheGathering.com)
http://www.wizards.com/default.asp?x=sideboard/events/gpmad04 - The Top 8 Decks
http://www.wizards.com/default.asp?x=sideboard/gpmad04/top8decks - Final Standings
http://www.wizards.com/default.asp?x=sideboard/gpmad04/standfin
グランプリ仙台トライアル千葉大会結果
[2004/02/26]

2/22 に千葉県労働者福祉センターで開催されたグランプリ仙台トライアル千葉大会は、参加者 54 人によるミラディンシールド・スイス 6 回戦+決勝ブースタードラフト・シングルエリミネーション 3 回戦で行なわれ、彌永淳也(東京)が Bye 3 を獲得しました。
Lunatic Moon Convention 88th Coverage
[2004/03/05]

2/21 に千葉県労働者福祉センターで開催された Lunatic Moon Convention 88th は、参加者 42 人によるスタンダード構築・スイス 6 回戦+決勝シングルエリミネーション 3 回戦で行なわれ、須藤琢夫(茨城)が連覇を果たしました。
ダークスティール導入前最後のトーナメントと、導入後最初のトーナメントという環境の違う二つのイベントを続けて制することで己の実力を見せ付けた須藤は、ボスキャラの名に相応しい結果を残すことになりました。
ボスキャライベントが始まってから初の連覇を果たした須藤くん。今後ますますの活躍に期待します!
プロツアー神戸結果
[2004/03/05]

ついに悲願成就! 日本人プレイヤーによるプロツアー優勝―― 2/27〜29 に開催されたプロツアー神戸を制したのは、幾度となく涙をのんできた黒田正城その人でした。
初日全勝という快進撃から一転、自身が築いてしまった「初日全勝すると翌日失速する」というジンクスに悩まされながら、楽には勝ち上がれずにひたすら耐え忍び、最終戦でようやく手にした三日目への、日本勢悲願のプロツアータイトルへのキップ。プロツアー最終日に相応しい激戦を戦い続け、いやなジンクスを断ち切り続けた黒田は、手にしたキップを最後まで譲り渡すことなく、日本人として初めてとなるプロツアーチャンピオンに輝いたのでした。
親和 vs アンチ親和という構図が戦前から予想されていたミラディン構築で開催されたプロツアー神戸。最近の日本勢が得意としてきたブロック構築のプロツアーならでは、そのうえ自国開催という好条件も相まって、日本人プレイヤーは過去最多・権利保持者全員参加の 54 人を数えました。スイスラウンド終了時に黒田と同ポイント、タイブレークで決勝ラウンド志岐和政・森勝洋を筆頭に、二日目に進んだ多くの日本人たちが、みごとにマネーフィニッシュで終えることができたのですから、ホームでの戦いは最高のパフォーマンスを魅せることができたといえるでしょう。
今ではプロツアー最終日に日本人プレイヤーの姿を見かけることは珍しくなくなりました。しかし、それでも遠く、高かったプロツアー優勝への道のり。藤田剛史が初めてプロツアーの決勝戦へたどり着いてから、その後も大磯正嗣、岡本尋、藤田修と続き、そして一ゲームも手にすることなく敗れ去ってきました。彼らが成しえなかった決勝戦でのゲーム奪取、5 人目にしてついに黒田が成し遂げたとき、日本勢に取り付いていた憑き物はどこかへと霧散したのかもしれません。黒田が優勝を決めた瞬間、会場中に大きな拍手と歓声が沸き起こりました。おそらくはあの場にいたすべての日本人たちがゲームをしている手を休め、みんなで一緒になってその瞬間の喜びを分かち合っていました。おめでとう、黒田くん!
さあ、ホームでの戦いは制した。次はアウェイでの戦いがキミを待っている。若きプレイヤーたちよ、黒田に続け!
- Live Coverage of 2004 Pro Tour Kobe (MagicTheGathering.Com)
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/ptkob04/welcome
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/ptkob04ja/welcome - Top 8 Decks
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/ptkob04/top8decks - Final Standings
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/ptkob04/standfin


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