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LoM2003 スタンダードデッキ総括 はてなブックマークに追加 livedoor クリップに追加

[2003/10/24]

Written by 小堺透雄

さまざまなドラマとデッキを生み出した LoM2003。

ことスタンダードに絞って言うならば、新進デッキの躍進と前環境からの流れを汲むデッキとの世代交代が見て取れたトーナメントであった。そして、デッキを熟知していたプレイヤーが例外なく勝利したトーナメントであった…

これが率直な感想です。

本大会でも安定した力を見せ付けた王者サイクリング。このデッキに関してはすでに解説済みですので本稿では解説を省略しますが、受けの広さと青白に対しての《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》という強みを最大限生かして勝ち星を積み上げていったというデータが全てを物語っています。それに呼応して《ひっかき爪/Scrabbling Claws》の需要もますます高まっていく事でしょう。

スタンダード考察 3 部作の最終章は、前回の記事で紹介し切れなかった各種デッキの紹介と、LoM2003 で使用された全カードのランキングによってどんな事実が見て取れるのか。検証してみました。

各デッキデザイナーの傑作を心行くまで楽しんでいってほしいと思います。

基本は低カウンター高コントロール

本大会に登場した青白に共通している事として、カウンター呪文を控え目にしてドローサポートとコントロールに重点を置いた構成にしたプレイヤーが多かったという事がまずは挙げられます。

"サイカトグ"の同キャラ対戦を思い出してみましょう。その際にはサイドボードから大量のドロー系呪文を持ち出したはずです。パーミッション、及びコントロール同士の対戦においては、より多くのカードを引き込んで土地を並べる。この仕事をしっかりこなさない限りは勝機は無いのです。

Eichi - Yamashita Hiroki / Lord of Magic Championships 2003
 3  永遠のドラゴン/Eternal Dragon
 3  賛美されし天使/Exalted Angel

6 Creatures 3 翼の破片/Wing Shards 4 アクローマの復讐/Akroma's Vengeance 2 蒸気の連鎖/Chain of Vapor 3 新たな信仰/Renewed Faith 4 マナ漏出/Mana Leak 4 集中/Concentrate 2 まごつき/Discombobulate 3 正義の命令/Decree of Justice 4 神の怒り/Wrath of God
29 Spells 8 平地/Plains 7 島/Island 4 溢れかえる岸辺/Flooded Strand 4 沿岸の塔/Coastal Tower 2 邪神の寺院/Temple of the False God
25 Land 60 Total Cards
 1  正義の命令/Decree of Justice
 2  ひっかき爪/Scrabbling Claws
 2  もみ消し/Stifle
 1  静寂の命令/Decree of Silence
 2  因果応報/Karma
 3  赤の防御円/Circle of Protection: Red
 4  無効/Annul

15 Sideboard Cards

Discombobulate
カードアドヴァンテージをとるか……
Rewind
テンポをとるか……

スタンダードで 5-0-1 と、スイスラウンドで大会中最も高い勝率を誇った山下の青白は、その理論をデッキレシピで体現しています。すなわち、低カウンター高コントロール。

本大会において、4 マナ圏のカウンターに《巻き直し/Rewind》ではなく《まごつき/Discombobulate》を選択したプレイヤーは、実はそれほど少数派ではなかったようです。《まごつき》《放逐/Dismiss》と違って実際にカードを引くことはできませんが、次回以降のドローにそれを期待させることができるという点でカードアドヴァンテージにつながります。

《巻き直し》との比較は、アドヴァンテージの取る先をテンポに求めるのかカードに求めるのかという選択によって個人差があるので一概にどちらが強いという回答は出せませんが、少なくとも今大会においては 2 枚の《まごつき》、4 枚の《アクローマの復讐/Akroma's Vengeance》、そして 9 枚のフィニッシャーという構築は理に適っていたと考えられるでしょう。

他にも理由はあるのですが、それは次の青白を例題に話を進めるとしましょう。

Counterpost - Orihara Jun / Lord of Magic Championships 2003
 4  永遠のドラゴン/Eternal Dragon

4 Creatures 4 正義の命令/Decree of Justice 4 神の怒り/Wrath of God 4 アクローマの復讐/Akroma's Vengeance 4 新たな信仰/Renewed Faith 4 知識の渇望/Thirst for Knowledge 4 ひっかき爪/Scrabbling Claws 3 忘却石/Oblivion Stone 2 翼の破片/Wing Shards 2 もみ消し/Stifle
31 Spells 8 平地/Plains 2 島/Island 4 沿岸の塔/Coastal Tower 4 溢れかえる岸辺/Flooded Strand 4 雲上の座/Cloudpost 3 邪神の寺院/Temple of the False God
25 Land 60 Total Cards
 4  急報/Raise the Alarm
 3  赤の防御円/Circle of Protection: Red
 3  聖なる場/Sacred Ground
 2  精神隷属器/Mindslaver
 1  因果応報/Karma
 1  象牙の仮面/Ivory Mask
 1  もみ消し/Stifle

15 Sideboard Cards

惜しくもタイブレークでベスト 8 入りを逃した折原の青白は、さらに低カウンター高コントロールを実践しておりまして、カウンター呪文はわずかに 2 枚。

しかも《もみ消し/Stifle》だけという割り切りっぷりで、事実上呪文を打ち消せるカードは入っておらず、『出たものに対処すれば良い』『怖いものは《滅殺の命令/Decree of Annihilation》《正義の命令》(の、サイクリング)のみ』という発想の下、カード選択が行われているという印象です。

このデッキが好成績を残した背景として、先程の山下のデッキ解説で話した《まごつき》《巻き直し》の関係が浮かび上がってきます。そして、その理論の鍵を握るカードは《忘却石/Oblivion Stone》であると考えます。《忘却石》の破壊力は大変なものがありますが、大量のマナが必要なのもまた事実なのです。

Oblivion Stone
マナ喰い虫

具体例を挙げて考えて見ましょう。八十岡のデッキには《忘却石》《巻き直し》、山下のデッキには《アクローマの復讐》《まごつき》、折原のデッキには《忘却石》《雲上の座/Cloudpost》……。

このパズルの正体は、《忘却石》を使うデッキにはマナが必要で、使わない(=《アクローマの復讐》を使う)デッキには、土地とカードの両方を揃える必要があるという事で、1 ターンの間にカウンターと《忘却石》起動の両方のアクションを行う可能性があるデッキでは《巻き直し》を採用するか、折原のように大量のマナでバックアップする必要があります。

それ以外では《まごつき》を使用するか、もしくは《知識の渇望/Thirst for Knowledge》の様なインスタントのドロー系呪文を追加投入することで《巻き直し》という構成を取ることもできます。つまり、もし仮に折原のデッキに 4 マナカウンターを投入するとしたら、マナのバックアップがあるとはいえどもインスタント呪文の多さと《忘却石》の関係から《巻き直し》の方が具合が良いということになります。

4 マナ圏のカウンターは、けっして無作為に入れられているわけではないのです。

紅き金属片

次に紹介するのは、本戦でベスト 8 に進出した浅原の赤単ポンザデッキです。

ポンザデッキの構成としてすぐに思いつくのが、2 ターン目に 3 マナへジャンプする為の《金属モックス/Chrome Mox》。もしくは土地以外のパーマネントを問答無用で一掃する《忘却石》を想定するところですが、このデッキにはそのどちらのカードも使われていません。

A.A Beam - Asahara Akira / Lord of Magic Championships 2003
 4  光網の観察者/Grid Monitor

4 Creatures 4 黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb 4 氷の干渉器/Icy Manipulator 4 紅蓮地獄/Pyroclasm 4 石の雨/Stone Rain 4 溶鉄の雨/Molten Rain 4 選別の秤/Culling Scales 4 不毛化/Lay Waste 3 精神の眼/Mind's Eye
31 Spells 21 山/Mountain 4 隠れ石/Stalking Stones
25 Land 60 Total Cards
 4  粉砕/Shatter
 3  宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator
 3  野火/Flashfires
 3  星の嵐/Starstorm
 2  沸騰/Boil

15 Sideboard Cards

《選別の秤/Culling Scales》

戦前の記事で注目カードに挙げていましたが、予想通りこのカードはコントロールデッキに活躍の場を見出したようです。

《金属モックス》でのスピードアップは確かに魅力ですが、もともと赤いカードが少ない上に《選別の秤》で真っ先に流れてしまうカードを採用することはない。そして《忘却石》で流すべきエンチャントがこのデッキには無いのも理由でしょう。

ダメージソースが《光網の観察者/Grid Monitor》《隠れ石/Stalking Stones》である以上は《赤の防御円/Circle of Protection: Red》は効かず、《聖なる場/Sacred Ground》《選別の秤》で流せる。さらにはメタのど真ん中であるサイクリング相手にも、表向きの《賛美されし天使》以外はすべて《選別の秤》で対応できる上に、《氷の干渉器/Icy Manipulator》があるので無理して《賛美されし天使》を除去する必要もない。

そして《崇拝/Worship》を出すようなデッキはいない。速攻デッキはゴブリンぐらいなので《紅蓮地獄/Pyroclasm》で充分。サイドにも対策カードはてんこ盛り。もし白がいて《銀騎士/Silver Knight》が出たら《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb》でキャッチすれば良い。

しかも《黄鉄の呪文爆弾》は、当日会場に多かったコントロール相手にはドローに変えれば良いのですから、少し全体の構成が重たい事を除けばほぼ完璧なレシピではないかと思います。

メタの中心になるかというと疑問符は付きますが、存在していることによって周辺のメタゲームをいじり回すことのできるデッキであるという印象です。つまり『土地破壊のことも考えておかないとなぁ……』と、思わせることができるデッキであるということです。

Con"Troll"の継承者

予想だにしなかった色の組み合わせ、と言ったら失礼でしょうか。

かつてウルザズサーガの時代。《アルビノ・トロール/Albino Troll》《樹上の村/Treetop Village》という攻防一体のカードを、カウンターでバックアップして勝利する青緑のコントロールデッキが活躍していた時代がありました。

そのデッキ名こそが、『コントロール』と『トロール』をもじって Con"Troll"。メタから外れたパワーデッキというのは、いつの時代も忘れた頃に帰ってくるものです。

Con Troll Solution Type - Yamazaki Yuki / Lord of Magic Championships 2003
 4  トロールの苦行者/Troll Ascetic
 4  真面目な身代わり/Solemn Simulacrum
 4  貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth
 4  ぶどう棚/Vine Trellis
 2  根囲いの壁/Wall of Mulch
 3  賛美されし天使/Exalted Angel
 3  永遠のドラゴン/Eternal Dragon

24 Creatures 4 忘却石/Oblivion Stone 4 アクローマの復讐/Akroma's Vengeance 2 神の怒り/Wrath of God 2 ひっかき爪/Scrabbling Claws 1 正義の命令/Decree of Justice
13 Spells 8 森/Forest 6 平地/Plains 4 吹きさらしの荒野/Windswept Heath 4 エルフェイムの宮殿/Elfhame Palace 2 邪神の寺院/Temple of the False God
24 Land 61 Total Cards
 4  帰化/Naturalize
 3  正義の命令/Decree of Justice
 4  因果応報/Karma
 2  神の怒り/Wrath of God
 2  ひっかき爪/Scrabbling Claws

15 Sideboard Cards

デッキレシピを見ると、サイクリング・ゴブリン・青白といったデッキに対して互角以上の戦いを期待できる構成を取っており、特にメインの《ひっかき爪》は青白やサイクリングに対してのメイン勝負をたいへん楽にしたであろうという印象を受けます。

過去のデッキから大幅にパワーアップしたトロールである《トロールの苦行者/Troll Ascetic》、殴れる《爆発的植生/Explosive Vegetation》たる《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》を得て、オフェンシヴコントロールとして生まれ変わったのです。

コントロールデッキは、より徹底してパーマネントコントロールに重点を置いたのが今大会の勝ち組デッキの特徴と言えるでしょう。呪文の世界ではなく、パーマネントの世界だった今大会においては、特に《アクローマの復讐》《忘却石》フル装備による破壊力は驚異的だったのです。

勝ち星さえも分かち合う……?

まさかこの時期に《分かち合う運命/Shared Fate》デッキのレシピを持ち込むプレイヤーがいるとは思いませんでした。

……しかも 2 人も。

ロチェスタードラフトを 6 戦全勝で 18 点を稼ぎ出してベスト 8 進出を果たした射場本でしたが、このデッキでの戦績はスイスラウンドを 2-3-1、そして決勝トーナメントではあっさり初戦敗退している事から、デッキそのもののポテンシャルは本当に未知数です。

いや、現状では正直弱い部類に入るでしょう。

それでも、この"取りかえっこデッキ"のロジックに迫らないわけにはいかないでしょう。

Desteny's Child - Ibamoto Masami / Lord of Magic Championships 2003

0 Creatures 2 金属モックス/Chrome Mox 2 ひっかき爪/Scrabbling Claws 2 減衰のマトリックス/Damping Matrix 4 威圧のタリスマン/Talisman of Dominance 4 物読み/Thoughtcast 4 マナ漏出/Mana Leak 4 分かち合う運命/Shared Fate 4 知識の渇望/Thirst for Knowledge 4 紛糾/Complicate 2 苦痛の命令/Decree of Pain 4 蔓延/Infest 4 恐怖/Terror
40 Spells 4 沼/Swamp 4 島/Island 4 汚染された三角州/Polluted Delta 4 囁きの大霊堂/Vault of Whispers 4 教議会の座席/Seat of the Synod
20 Land 60 Total Cards
 2  ひっかき爪/Scrabbling Claws
 2  減衰のマトリックス/Damping Matrix
 1  苦痛の命令/Decree of Pain
 4  燻し/Smother
 2  血のやりとり/Barter in Blood
 4  無効/Annul

15 Sideboard Cards

メインに勝ち手段は無し。正確には勝ち手段は相手のライブラリーの中に期待するわけで、マナを揃えて《分かち合う運命》を出したら引き増して引き増して……ライブラリーアウトを狙ったり、相手のフィニッシャーで殴ったり、といった勝ち筋が用意されているのですが、正直それが強いのか弱いのかの判断はつきません。

観戦していたゲームは、相手ライブラリー内のフィニッシャーの引き勝負になってたり、ライブラリーアウトの勝負が白熱していたりと、相手を同じ土俵に引きずり落として同じレベルで勝負をしていた、という内容でした。

相手の使っているデッキ内容を即時に理解できる幅広い研究をしていて、プレイングに自信があれば使ってみるのも良いかと思います。

うーん、考え方によっては『超《袖の下/Bribery》』なのかも知れませんが。本当に未知数なのです。

それぞれの茶単

横須賀の"ストーム(1 人激動)茶単"を筆頭に、《ブルードスター/Broodstar》《メガエイトグ/Megatog》を含めて"茶単"というアプローチは一大勢力として君臨できるという事実を知らしめた今大会。

締めくくりも、やはり『茶色』で行きたいと思います。

Desire - Suzuki Akiyoshi / Lord of Magic Championships 2003

0 Creatures 4 ぐるぐる/Twiddle 4 夢の掌握/Dream's Grip 4 物読み/Thoughtcast 4 煮えたぎる歌/Seething Song 4 企業秘密/Trade Secrets 4 精神の願望/Mind's Desire 2 苦悶の触手/Tendrils of Agony 3 知識の渇望/Thirst for Knowledge 4 金属モックス/Chrome Mox 4 威圧のタリスマン/Talisman of Dominance 3 耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence 4 金粉の水蓮/Gilded Lotus
44 Spells 4 島/Island 2 山/Mountain 4 教議会の座席/Seat of the Synod 4 大焼炉/Great Furnace 2 空僻地/Glimmervoid
16 Land 60 Total Cards
 4  ブーメラン/Boomerang
 4  権威の確立/Assert Authority
 3  防御の光網/Defense Grid
 4  マナ漏出/Mana Leak

15 Sideboard Cards

これまた事前のメタゲームでの活躍を期待したタイプのデッキです。鈴木はこのデッキでスタンダードスイスラウンドを 5-1 している事から、ミラディン環境下の"MoMa"も戦えるというところを存分に誇示して見せたのでした。

面白いのは、メインの《企業秘密/Trade Secrets》とサイドボードの《権威の確立/Assert Authority》。特に《権威の確立》は、このデッキなら恐らくはほぼ Blue ManaBlue Mana で撃てるはずです。

《踏みにじり/Override》とどちらが良いかは、これからの同系デッキとの遭遇率(=マナ暴発系デッキとの遭遇率)次第かと思いますので、今後のメタの推移に注目して差し替えるなり据え置くなりの処置をしておきましょう。

最後に、スタンダードラウンドで使用されたカードの一覧です。

《島/Island》よりも《神の怒り/Wrath of God》が多く使われている点、ミラディン解禁前の予想では多くのプレイヤーが『ぶっ壊れた』『異常な』『禁止な』といった危険な形容詞で絶賛した《等時の王笏/Isochron Scepter》は、何と 1 枚しか使われていないなど、注目すべき点が多数見えてきます。

ベスト 10 にサイドボードカードの《赤の防御円》が入っているあたりなど、浮き彫りになったメタゲームへの対策ぶりがうかがえるのではないでしょうか。

LoM2003 スタンダードラウンド使用カード一覧
順位 枚数 カード
1 263 山/Mountain
2 200 平地/Plains
3 147 沼/Swamp
4 101 神の怒り/Wrath of God
5 95 島/Island
6 76 知識の渇望/Thirst for Knowledge
7 71 正義の命令/Decree of Justice
8 70 マナ漏出/Mana Leak
9 69 賛美されし天使/Exalted Angel
10 67 赤の防御円/Circle of Protection: Red
11 65 永遠のドラゴン/Eternal Dragon
12 63 アクローマの復讐/Akroma's Vengeance
13 60 因果応報/Karma
14 59 教議会の座席/Seat of the Synod
14 59 新たな信仰/Renewed Faith
16 58 恐怖/Terror
17 57 ひっかき爪/Scrabbling Claws
18 52 邪神の寺院/Temple of the False God
18 52 波停機/Stabilizer
20 51 忘却石/Oblivion Stone
21 49 沿岸の塔/Coastal Tower
22 45 大焼炉/Great Furnace
23 44 古えの居住地/Ancient Den
24 43 もみ消し/Stifle
25 41 粉砕/Shatter
26 40 物読み/Thoughtcast
27 36 稲妻の裂け目/Lightning Rift
27 36 隔離されたステップ/Secluded Steppe
27 36 忘れられた洞窟/Forgotten Cave
30 35 星の嵐/Starstorm
30 35 無効/Annul
32 33 黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb
32 33 紅蓮地獄/Pyroclasm
32 33 宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator
35 32 ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver
35 32 ゴブリンの戦長/Goblin Warchief
35 32 隠れ石/Stalking Stones
35 32 巻き直し/Rewind
39 31 発展のタリスマン/Talisman of Progress
40 30 ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder
40 30 威圧のタリスマン/Talisman of Dominance
40 30 森/Forest
43 29 溢れかえる岸辺/Flooded Strand
44 28 聖なる場/Sacred Ground
44 28 滅殺の命令/Decree of Annihilation
46 26 火花のしぶき/Spark Spray
47 25 空僻地/Glimmervoid
47 25 真鍮の都/City of Brass
47 25 野火/Flashfires
47 25 翼の破片/Wing Shards
51 24 拭い去り/Wipe Clean
51 24 蔓延/Infest
53 23 真面目な身代わり/Solemn Simulacrum
53 23 選別の秤/Culling Scales
53 23 霊体の地滑り/Astral Slide
56 22 金属モックス/Chrome Mox
56 22 耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence
56 22 包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander
59 21 囁きの大霊堂/Vault of Whispers
60 20 ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter
60 20 火花鍛冶/Sparksmith
60 20 帰化/Naturalize
60 20 蒸気の連鎖/Chain of Vapor
60 20 石の雨/Stone Rain
60 20 溶鉄の雨/Molten Rain
66 19 スカークの探鉱者/Skirk Prospector
67 18 火山の鎚/Volcanic Hammer
67 18 集中/Concentrate
67 18 上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb
67 18 第二の日の出/Second Sunrise
71 17 メガエイトグ/Megatog
71 17 血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire
71 17 大闘技場/Grand Coliseum
71 17 燻し/Smother
75 16 トロールの苦行者/Troll Ascetic
75 16 萎縮した卑劣漢/Withered Wretch
75 16 減衰のマトリックス/Damping Matrix
75 16 衝動のタリスマン/Talisman of Impulse
75 16 迫害/Persecute
75 16 腐れ肺の再生術師/Rotlung Reanimator
75 16 貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth
82 15 ゴブリンの穴ぐら/Goblin Burrows
82 15 トリスケリオン/Triskelion
84 14 骨断ちの矛槍/Bonesplitter
84 14 総帥の召集/Patriarch's Bidding
86 13 つつき這い虫/Clickslither
86 13 めった切り/Slice and Dice
86 13 稲妻のすね当て/Lightning Greaves
86 13 金粉の水蓮/Gilded Lotus
86 13 定員過剰の墓地/Oversold Cemetery
91 12 供犠台の光/Altar's Light
91 12 極楽鳥/Birds of Paradise
91 12 権威の確立/Assert Authority
91 12 怒り狂うゴブリン/Raging Goblin
95 11 ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher
95 11 ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena
95 11 ブルードスター/Broodstar
95 11 やせた原野/Barren Moor
95 11 急報/Raise the Alarm
95 11 魂の消耗/Consume Spirit
95 11 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
95 11 硫黄の渦/Sulfuric Vortex
103 10 まごつき/Discombobulate
103 10 よじれた嫌悪者/Twisted Abomination
103 10 象牙の仮面/Ivory Mask
103 10 精神の願望/Mind's Desire
103 10 氷の干渉器/Icy Manipulator
108 9 エルフェイムの宮殿/Elfhame Palace
108 9 ボガーダンの鎚/Hammer of Bogardan
108 9 加工/Fabricate
108 9 光網の観察者/Grid Monitor
108 9 精神隷属器/Mindslaver
113 8 ぐるぐる/Twiddle
113 8 ショック/Shock
113 8 マイアの処罰者/Myr Enforcer
113 8 雲上の座/Cloudpost
113 8 炎歩スリス/Slith Firewalker
113 8 汚染された三角州/Polluted Delta
113 8 金属ガエル/Frogmite
113 8 銀騎士/Silver Knight
113 8 煮えたぎる歌/Seething Song
113 8 精神ヘドロ/Mind Sludge
113 8 爆片破/Shrapnel Blast
113 8 分かち合う運命/Shared Fate
113 8 防御の光網/Defense Grid
113 8 夢の掌握/Dream's Grip
113 8 溶岩の猟犬/Lava Hounds
128 7 陰謀団の取調官/Cabal Interrogator
128 7 企業秘密/Trade Secrets
128 7 苦痛の命令/Decree of Pain
128 7 刃の翼ロリックス/Rorix Bladewing
128 7 崇拝/Worship
128 7 不毛化/Lay Waste
128 7 墓生まれの詩神/Graveborn Muse
128 7 抹消/Obliterate
128 7 力の確約/Promise of Power
137 6 ファイレクシアの疫病王/Phyrexian Plaguelord
137 6 塩の湿地/Salt Marsh
137 6 骸骨の破片/Skeleton Shard
137 6 苦悶の触手/Tendrils of Agony
137 6 流れ込む知識/Rush of Knowledge
137 6 罠の橋/Ensnaring Bridge
143 5 ルーンの解読/Read the Runes
143 5 映し身人形/Duplicant
143 5 血のやりとり/Barter in Blood
143 5 光の大嵐/Tempest of Light
143 5 邪悪な岩屋/Unholy Grotto
143 5 的外れの激怒/Misguided Rage
143 5 伝承の樹/Tree of Tales
150 4 アンデッドの戦長/Undead Warchief
150 4 ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman
150 4 ウルザの鉱山/Urza's Mine
150 4 ウルザの塔/Urza's Tower
150 4 ウルザの魔力炉/Urza's Power Plant
150 4 サバンナ・ライオン/Savannah Lions
150 4 つぶやきの塔/Tower of Murmurs
150 4 ナントゥーコ自警団/Nantuko Vigilante
150 4 ネクラタル/Nekrataal
150 4 ブーメラン/Boomerang
150 4 ぶどう棚/Vine Trellis
150 4 プラズマの連鎖/Chain of Plasma
150 4 ボトルのノーム/Bottle Gnomes
150 4 レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter
150 4 ワイアウッドの伝令/Wirewood Herald
150 4 闇の嘆願者/Dark Supplicant
150 4 栄光の頌歌/Glorious Anthem
150 4 荷降ろし/Unburden
150 4 朽ちゆく猛禽/Putrid Raptor
150 4 弧炎撒き/Arc-Slogger
150 4 黒焦げ牙のクーガー/Chartooth Cougar
150 4 彩色の宝球/Chromatic Sphere
150 4 磁石マイア/Lodestone Myr
150 4 宿命のネクロマンサー/Doomed Necromancer
150 4 熟達の刃の精鋭/Deftblade Elite
150 4 浄火の板金鎧/Empyrial Plate
150 4 精神ねじ切り/Wrench Mind
150 4 静寂の命令/Decree of Silence
150 4 戦慄をなす者ヴィザラ/Visara the Dreadful
150 4 白騎士/White Knight
150 4 沸騰/Boil
150 4 紛糾/Complicate
150 4 変幻の杖/Proteus Staff
150 4 有毒グール/Noxious Ghoul
150 4 貪欲なるネズミ/Ravenous Rats
185 3 アーボーグの火山/Urborg Volcano
185 3 アンデッドの剣闘士/Undead Gladiator
185 3 ゴブリンのうすのろ/Goblin Goon
185 3 ゴブリンの王/Goblin King
185 3 ゴブリンの紅蓮術士/Goblin Pyromancer
185 3 スカークの匪賊/Skirk Marauder
185 3 テフェリーの細工箱/Teferi's Puzzle Box
185 3 ドラゴンの鱗/Dragon Scales
185 3 ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk
185 3 闇への追放/Dark Banishing
185 3 畏敬の一撃/Awe Strike
185 3 雲を追うエイヴン/Aven Cloudchaser
185 3 強要/Coercion
185 3 脅迫状/Blackmail
185 3 金粉の光/Gilded Light
185 3 幻覚/Mind Bend
185 3 紅蓮光電の柱/Pyrostatic Pillar
185 3 時間の亀裂/Temporal Fissure
185 3 精神の眼/Mind's Eye
185 3 踏みにじり/Override
185 3 物語の円/Story Circle
185 3 鞭縄使い/Whipcorder
185 3 魔性の教示者/Diabolic Tutor
185 3 無残な助言/Grim Reminder
185 3 鉤爪の統率者/Caller of the Claw
210 2 ドラゴン変化/Form of the Dragon
210 2 稲妻のコイル/Lightning Coils
210 2 機械仕掛けのドラゴン/Clockwork Dragon
210 2 巨大化/Giant Growth
210 2 交易路/Trade Routes
210 2 根囲いの壁/Wall of Mulch
210 2 催眠の宝珠/Mesmeric Orb
210 2 屍賊の嘆き/Wail of the Nim
210 2 屍肉喰らい/Carrion Feeder
210 2 枝折りロリアン/Branchsnap Lorian
210 2 焦熱の火猫/Blistering Firecat
210 2 精神嵐の冠/Mindstorm Crown
210 2 袖の下/Bribery
210 2 団結のタリスマン/Talisman of Unity
210 2 窒息/Choke
210 2 怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath
210 2 破砕/Demolish
210 2 復讐に燃えた死者/Vengeful Dead
210 2 溶接の壺/Welding Jar
229 1 エルフの模造品/Elf Replica
229 1 ドラゴンの影/Dragon Shadow
229 1 ひずんだレンズ/Distorting Lens
229 1 闇の末裔/Scion of Darkness
229 1 思考の牢獄/Thought Prison
229 1 次元の突破口/Dimensional Breach
229 1 樹木茂る山麓/Wooded Foothills
229 1 崇拝の言葉/Words of Worship
229 1 超次元レンズ/Extraplanar Lens
229 1 等時の王笏/Isochron Scepter
229 1 墓穴までの契約/Grave Pact
4201 総計

総括としては、『サイクリングは安定』『茶単は戦える』『コントロール系デッキが勝ち組』という点でしょう。これに対するはどんな形のデッキでしょうか。

スタンダードで争うファイナルズまで、あと 2 ヶ月。上記の様な結果と戦果を残した『開幕戦』のインパクトはきっと今後のメタゲームに大きな影響を与えると思います。注目して待ちたいですね。

それでは、またお会いする機会があれば。

Last update on 2003/12/04 15:19

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