LoM2003参戦予定トッププレイヤー紹介
[2003/10/17]
いよいよ明日から始まる LoM2003。招待選手だけが出場できるこのイベントに参戦するであろう注目すべきトッププレイヤーたちをここで紹介していこう。
池田 啓
昨年 2002 年度 LoM チャンピオン。昨年は負け、分けから怒涛の 13 連勝にて関東最強位のタイトルを奪取。過去、IBC で行われたマジック史上最も暑い大会だった GP 神戸でベスト 8 に入るなど、底力のあるプレイヤーといえる。
その環境でもっとも強いデッキを持ち込むといわれる池田であるが、今大会のスタンダードには何を持ち込むのであろうか?興味深いところである。
遊宝洞調整チーム所属
浅原 晃
LoM プレイヤーレース暫定トップ。2001 年 12 月の GP 仙台を制覇したゾンビプリズン、2002 年の PT ヒューストンで自身が使い 12 位に入賞したアストロナインなど、数々のデッキを製作。言わずと知れた構築のスペシャリストといえる。また、限定戦である今年 3 月の GP 京都を制し、オールマイティーなところを見せ付ける。
10 月、11 月がシーズンである PT アムステルダム予選においても、大阪、東京 1 次と 2 回連続決勝ラウンドに残り、今もっとも旬なプレイヤーといえる。
浅原連合所属
田中 久也
「とどちゃま」の愛称で親しまれ、各地の LoM 予選に顔を見せる。LoM プレイヤーレース暫定 2 位。1 位を取るためには、この LoM にて田中が優勝しなければならないという条件があり、田中にしてみればかなり望みは薄いといえるが、まあ、前記のとおり優勝しないといけないわけで、必勝を期してこの大会へと臨む。
プロツアーシカゴ 13 位、日本選手権 4 位など立派な戦績を残しており、LoM 参加プレイヤーの中で、唯一、現時点でグレーヴィートレインの切符を保持している。
遊宝洞調整チーム所属
熱田 直央
今年の日本選手権にて彗星のごとく現れたプレイヤー。まだ高校生ながら、日本選手権 7位、その上位入賞により幸運にも繰り下がりで世界選手権出場の権利を獲得。
世界選手権では初日 1-5 と冴えないものの、2 日目のロチェスタードラフト 6 連勝を含む怒涛の 10 連勝を成し遂げ、最終成績 29 位と、次回個人戦 PT である PT ニューオーリンズの権利を獲得。
浅原連合所属
荒堀 和明
かつて、八王子組と呼ばれたグループの一人。前記の浅原プロデュースによるゾンビプリズンにて 2001 年 GP 仙台を制覇。現在は主戦場をアヴァロン地方へと移しているものの、力のあるプレイヤーであることは間違いなく、この大会でのパフォーマンスに期待がかかる。
樽 元気
2000 年 LoM チャンピオン。過去 2 回のプロツアー出場経験を持つ神奈川の強豪であり、PWC の常連。現時点での神奈川県構築ランキングトップでもある。
この二年間、LoM では常にあと一歩のところでベスト 8 入りを逃しているのだが、果たして 3 度目の正直といくのだろうか?
高桑 祥広
GP 京都ベスト 4、PT 横浜出場、PT ボストン権利獲得など、リミテッダーの印象が強いプレイヤーだが、2001 年の GP 仙台にてジャンクを操り、11 位に入っていたりもする。
彼の家は浅原連合の主要練習場所となっており、彼無しでは浅原連合は成り立たないのでは?という印象すらある。コンスタントに結果を残すプレイヤーであり、参加した東京でのプロツアー予選では 4 回連続で決勝ラウンドに残っている(うち 2 回は権利獲得)。
浅原連合所属
小室 修
コムシュウの愛称で親しまれる GP 横浜覇者。
小室といえば、モー娘。トークンを使ったデッキといった印象であるが、今回も GP 横浜と同じく白赤サイクリングで出場し、そのうえモーニング娘。を 15 人全員そろえてくれるのだろうか? 小室の場には要注目といったところである。
浅原連合所属
森 勝洋
言わずと知れた有名プレイヤー。モリカツの愛称で親しまれ、彼の高速プレイはかのゲイリー・ワイズをも感嘆させたほどである。一時、引退の噂が流れていたが、海外への参戦は控えるものの、今後もマジックを続ける模様。
今回の LoM にはマスターズベニス優勝による特別枠で権利獲得。
有田 隆一
ミスター LoM の二つ名を与えてもいいのではないかと思うほど LoM 予選を各地サーキットしているプレイヤー。LoM 開始当時から、常にトップグループに居続ける古豪であり、過去、1997 年 Finals 準優勝や PT 大阪出場といった戦歴を持つ。

