プレイヤーレース終焉
[2003/08/10]
Kai Budde。世界最強の男。今年もシーズン終幕前に最優秀選手に王手をかけていた最強男は、世界選手権スイスラウンド終盤まで世界チャンピオンとのダブルタイトルをかけた戦いに身を投じていました。最後に失速して決勝ラウンド進出を逃してダブルタイトル戴冠こそ果たせなかったものの、ライバルたちにつけていたリードは果てしなく、決勝ラウンドの結果を待たずして昨年に引き続き Kai Budde が Player of the Year となりました。
こうして Kai は来シーズンの航空券とホテル代をまたしても WotC に支払わせることに成功したのでした。
そして。当サイトでデビュー当初から追い続けてきた大磯正嗣が Rookie of the Year 史上二人目の日本人として名を刻むことになりました。プロツアー横浜で熾烈な首位争いを繰り広げることになった Craig Krempels は、横浜でのパフォーマンスをベルリンでふたたび見せることは叶いませんでした。こうしてシーズン通算 49 点というプロポイントを手にして大磯は、晴れてルーキー様となったのでした。
ルーキーに与えられる副賞は一回分のフリーパス。日本からだとさしずめヨーロッパへの駄賃ということになるのでしょうか。
おめでとう、大磯くん! 来シーズンもさらなる飛躍を期待しています。
- Player of the Year Results (Live Coverage of 2003 World Championship)
http://www.wizards.com/default.asp?x=sideboard/worlds03/poyresults - Player of the Year Race 2002-2003 (Pro Tour)
http://www.wizards.com/default.asp?x=protour/standings/poy - Rookie of the Year Race 2002-2003 (Pro Tour)
http://www.wizards.com/default.asp?x=protour/standings/roy
Last update on 2003/08/11 02:13
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