MAGIC DAILY NEWS マジック:ザ・ギャザリング MtG 大会結果・デッキリスト・公式情報中心のマジック系ブログ

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高校選手権仙台予選結果 はてなブックマークに追加 livedoor クリップに追加

[2003/08/10]

高校選手権予選もいよいよ最終日を迎え、最後の 2 校を決めるのみとなりました。8/10 にハーネル仙台で開催された高校選手権仙台予選は、 26 チームによるスイス 5 回戦+決勝シングルエリミネーションの結果、川西高校(新潟)、梁川高校(福島)の 2 校が本戦出場権を獲得しました。

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Last update on 2003/08/11 00:54

プレイヤーレース終焉 はてなブックマークに追加 livedoor クリップに追加

[2003/08/10]

2003 Player of the Year: Kai Budde

Kai Budde。世界最強の男。今年もシーズン終幕前に最優秀選手に王手をかけていた最強男は、世界選手権スイスラウンド終盤まで世界チャンピオンとのダブルタイトルをかけた戦いに身を投じていました。最後に失速して決勝ラウンド進出を逃してダブルタイトル戴冠こそ果たせなかったものの、ライバルたちにつけていたリードは果てしなく、決勝ラウンドの結果を待たずして昨年に引き続き Kai Budde が Player of the Year となりました。

こうして Kai は来シーズンの航空券とホテル代をまたしても WotC に支払わせることに成功したのでした。2003 Rookie of the Year: 大磯正嗣

そして。当サイトでデビュー当初から追い続けてきた大磯正嗣が Rookie of the Year 史上二人目の日本人として名を刻むことになりました。プロツアー横浜で熾烈な首位争いを繰り広げることになった Craig Krempels は、横浜でのパフォーマンスをベルリンでふたたび見せることは叶いませんでした。こうしてシーズン通算 49 点というプロポイントを手にして大磯は、晴れてルーキー様となったのでした。

ルーキーに与えられる副賞は一回分のフリーパス。日本からだとさしずめヨーロッパへの駄賃ということになるのでしょうか。

おめでとう、大磯くん! 来シーズンもさらなる飛躍を期待しています。

Last update on 2003/08/11 02:13

世界選手権閉幕 はてなブックマークに追加 livedoor クリップに追加

[2003/08/11]

2003 World Champion: Daniel Zink

ついにやったぞ。“ラストエンペラー”岡本尋、世界選手権準優勝――。

ドイツ・ベルリンで五日間にわたって開催されていた世界選手権は 8/10 大会最終日、個人戦、国別対抗戦それぞれの決勝が行われ、熱い戦いが繰り広げられました。日本人初の世界選手権最終日エントリを決めた岡本はウェイクを駆り、準々決勝でリアニメートの Peer Kroger を、準決勝で Tuomo Nieminen とのミラーマッチを征して決勝のテーブルへと勝ち上がり、地元ドイツの Daniel Zink と雌雄を決することになりました。

金曜日のエクステンデッドで一度まみえている両雄。引き分けでも良かった Zink に対して、どうしても勝ちたかった岡本というシチュエーションの差が生み出したのか、この対決は岡本に軍配が上がり、4 連勝目で Top 8 を確定させたのでした。2003 World Championships Finalist: 岡本尋

そして再び。地元ドイツの期待を一身に浴びて常に畳み掛けるように盤面を支配する Daniel Zink、遥かなる日本から眠い目をこすりながら声援を送る同胞たちの想いを背負いギリギリまで傾いた天秤を戻し続けた岡本尋。世界選手権決勝という最高の舞台で対面した二人のウェイクによるミラーマッチは、4 時間弱にも及ぶ壮絶なものとなりました。スコアこそ 3-0 というストレートであったものの、その中身は世界最高峰の戦いにふさわしいものでありました。

2002-2003 シーズンは日本マジック史上最大の躍進を記録したシーズンでした。過去一人しか経験のなかったプロツアー最終日に 4 人の日本人が進んだこと、マスターズチャンピオンを輩出したこと、ついに世界選手権最終日を迎えたこと、二人目の新人賞受賞者が現れたこと、そして世界選手権準優勝を果たしたこと――。綺羅星のごとく記録尽くしで熱かったシーズン最後の記録は、コツコツと努力してきた静かな男の手によって記されたものになりました。

あと一歩、最後の最後でするりと逃げていってしまったチャンピオンベルト。このベルトを獲るその日は、そう遠くない未来にあるのではないのでしょうか。プロツアー最終日が夢であった時代は今は昔。来シーズンのプロツアーチャンピオンに日本人の名が刻まれることを祈願して、また練習の日々に戻ろうではありませんか。

尋さん、おめでとう。2003 World Champion Team: USA

そして国別対抗戦チャンピオンのトロフィーは、またもやアメリカへ戻ることになりました。昨年の世界選手権で Kai Budde 擁するドイツチームに敗れてタイトルを流出させてしまったアメリカが送り込んできたチームは、プロツアーチャンピオン Justin Gary 率いる Team YMG。終始トップを走り続けたフィンランドとの直接対決を 2-1 で征して、ふたたび王座を手中にしたのでした。

世界選手権団体戦といえばアメリカ。アメリカといえば団体戦。この構図が崩れ去る日はまだまだ先のようです。

世界中から終結した最高のプレイヤーたちによる五日間にわたる競演は終幕しました。そして今日から、一年後のスポットライトを目指して新たなシーズンが始まります。その舞台でいま一度、日本人の勇姿を目にすることを願いつつ。

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Last update on 2007/05/14 11:26

グランプリ横浜トライアル名古屋二次結果 はてなブックマークに追加 livedoor クリップに追加

[2003/08/17]

8/16 に名古屋港湾会館で開催されたグランプリ横浜トライアル名古屋二次は、参加者 59 人によるスイス 6 回戦+決勝シングルエリミネーションで行なわれ、優勝したゴブリンの村瀬浩司(愛知)が Bye 3 を、準優勝した白赤スライドの森勝洋(愛知)が Bye 2 をそれぞれ獲得しました。

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Last update on 2003/08/19 18:52

インビテーショナル人気投票受付開始 はてなブックマークに追加 livedoor クリップに追加

[2003/08/19]

毎年一回開催されるマジック界のお祭りマジック・インビテーショナルも今年で 8 回目を迎えました。世界中から選ばれた 16 人だけが参加できるこのイベントの優勝者には、カードのデザイン権と自分のデザインしたカードイラストに登場できるというちょっと嬉しいおまけつき。16 枠のうち 12 人は決定済で、日本からは晴れてルーキー様となった大磯正嗣くんがアジア地域のトップランカーとして選出されています。

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Last update on 2007/05/26 15:10

ミラディンプレリリーストーナメント日程 はてなブックマークに追加 livedoor クリップに追加

[2003/08/20]

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今秋 10/4 に発売される次期ブロック最初の大型エキスパンション“ミラディン/Mirrodin”のプレリリーストーナメントが、全国 7 都市で 9/20-21 にかけて開催されます。トーナメントのフォーマットは、ミラディンのトーナメントパック 1 個とブースターパック 2 個を使ったシールド戦で、エントリー料金は従来の 3,500 円から 500 円値下げが敢行されて 3,000 円となりました。

今回から大きく変わった点として、

  1. 当日受付になった
  2. 参加費が 500 円値下げされて 3,000 円になった
  3. 遅く出かけても参加できるようになった(東京、大阪、名古屋のみ)

という点は取り上げておかなければならないでしょう。特に 3 点目は参加者が 100 人以上集まるプレリリースにおいては重大な変更といえます。今までは事前予約でいっぱいになったあげく当日の受付締め切りが早く 10 分ほど遅れると参加できずに、そのうえトーナメントがすべて終わらないという問題点がありました。今回からは本家アメリカ同様に定員 32 人程度のミニトーナメントとして運営されるようになり、参加希望者が定員に達した時点で随時トーナメントが開催されることになります。こうすると、それぞれのトーナメントは 5 回戦ほどで終了するため、会場の終了時刻を見据えることができますし、遅刻してきた参加者も受け入れることができるというメリットが増えたわけです。

ということで、休日に早起きするのが苦手な方も、事前予約を思わず忘れちゃった方も、9/20-21 はとりあえずプレリリース会場へ遊びに行きましょう。お昼ごろに行ってもトーナメントに参加できるかもしれませんよ。

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Last update on 2003/08/26 08:57

グランプリ横浜結果 はてなブックマークに追加 livedoor クリップに追加

[2003/08/27]

2003 Grand Prix Yokohama Champion: 小室修

初めての三日間にわたるグランプリ、初日通過者 256 人という巨大イベントを制覇したのはモーニング娘。をこよなく愛する好青年――。8/22-24 にパシフィコ横浜で開催されたグランプリ横浜は、参加者 811 人によるスイス 16 回戦+決勝ラウンドという超長期戦で行なわれ、白赤コントロール+ 61 枚目の《正義の命令/Decree of Justice》の小室修(東京)が初のグランプリチャンピオンとなりました。

決勝進出者の使用デッキを見ても明らかなように、今大会では白赤コントロールがとても目立ちました。戦前から白系コントロールの強さが際立っていたこともあり、白赤キラーとして期待されていたゾンビ召集を選んだプレイヤーも多くいました。

だがしかし。メタゲームは生き物でした。ゾンビ召集が増えてきたことにより、白系デッキのメイン・サイドから消えていた《霊体の地滑り/Astral Slide》《賛美されし天使/Exalted Angel》が完全復活し、3 ターン目変異、4 ターン目表という往年の必勝パターンが白赤に戻ってきたのです。古い情報のままのデッキでは勝てないことを結果が証明したのでした。

そして。白赤ばかりとなれば必然と多くなるミラーマッチ。1 ミスが致命傷となるこの対戦は、デッキ・環境への理解度と練習量に帰結する結果となったようです。ほかのフォーマット以上にプレイングの重要性が問われるのは、決勝進出者に一人もアマチュアプレイヤーがいないことからも明らかです。デッキに慣れ親しむこと、ミラーマッチの練習をしっかり積んでおくことが、今後結果を残さねばならないプレイヤーたちへ与えられたメッセージと言えます。

かなり昔からトーナメントプレイヤーとして活動していたこむしゅーこと小室は、東京近辺ではそれなりに名が通っていましたが、グランプリチャンピオンというすばらしいパフォーマンスで全国デビューを果たしたのでした。最後に追加された 61 枚目のカードは、モーニング娘。トークンを生成するために投入されたとか。全国のアイドルヲタにとっても、明るいニュースとなった、かな? なにはともあれ。コムぼん、おめでとう!

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Last update on 2003/09/03 16:35

グランプリロンドン結果 はてなブックマークに追加 livedoor クリップに追加

[2003/08/30]

2003 Grand Prix London Champion: Diego Ostrovich

8/23-24 に開催されたグランプリロンドンは、参加者 525 人によるスイス 14 回戦+決勝ラウンドで行なわれ、アルゼンチンからやってきたゴブリン使い Diego Ostrovich がグランプリチャンピオンとなりました。

ある意味グランプリ横浜の裏番組となったロンドン。日程的にも時差的にも横浜の結果を受けて本番を迎えたプレイヤーもいることでしょう。それが結果にどのような影響を与えたかどうかはわかりませんが、決勝にずらりと顔を並べたのは、いずれも一筋縄ではいかない強豪ばかり。ナショナルチャンピオンやプロツアーチャンピオンたちがずらりと一同に会する様は、少なくともアジア開催のイベントではなかなかお目にかかれない光景です。

その強豪ぞろいの決勝卓でゴブリンでみごとに優勝を飾った Diego Ostrovich は、2002 年度世界選手権をチャンピオン Carlos Romao とともに暴れまわったもう一人の南米勢でした。2002 年度世界選手権第 3 位という経歴に、グランプリロンドンチャンピオンというあらたな一ページを追加したのでした。

そして。Diego Ostrovich は小室修とともに 2003-2004 シーズンのプレイヤー・オブ・ザ・イヤー・レースの暫定首位に立っています。レースはまだ始まったばかりですが、まずはここから。シーズン最後に笑っているのは果たして誰でしょうか。

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Last update on 2003/08/30 17:01

プロツアーニューオーリンズ横浜予選結果 はてなブックマークに追加 livedoor クリップに追加

[2003/08/30]

PT-New Orleans QT-Yokohama Winners: Shimizu Junji, Mochizuki Hiroyuki

8/23-24 にパシフィコ横浜で開催されたプロツアーニューオーリンズ横浜予選は、参加者 213 人によるスイス 8 回戦+決勝ラウンドで行なわれ、赤黒ゴブリンの清水じゅんじと白赤スライドのもちづきひろゆきがプロツアーの権利を獲得しました。

決勝ラウンドへ進出したデッキタイプを並べてみると、すぐ横でやっているグランプリ横浜とは大違い。ずらりと並ぶゴブリン、ゴブリン、ゴブリン……。まったく違うデッキタイプの比率に、たった一日でのメタゲームの推移を感じずにはいられませんでした。

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Last update on 2003/08/30 18:16

ジュニア日本選手権結果 はてなブックマークに追加 livedoor クリップに追加

[2003/08/30]

Junior Championships Champion: 道場遼大

8/23-24 にパシフィコ横浜で開催されたジュニア日本選手権は、全国各地で開催された予選通過者やレーティング上位者 77 人が参加してスイス 6 回戦+決勝シングルエリミネーション 4 回戦で行なわれ、ステロイドの道場遼大(東京)がチャンピオンとなりました。

関東近県はもちろんのこと全国各地からやってきたジュニアの戦士たちは、若さあふれるエネルギッシュさとシニア顔負けの腕前を魅せてくれました。遠くからやってきた子たちは保護者に連れられてきており、親の理解を得られるということはこのゲームの将来にとって大変好ましい、あるべき姿だと筆者は実感しておりました。

未来のプロプレイヤーたちがこの中から現れるとともに、来年以降もこのすばらしいイベントが継続して開催されることを願わんばかりです。

Last update on 2003/08/31 01:21

アマチュアオープントーナメント結果 はてなブックマークに追加 livedoor クリップに追加

[2003/08/30]

Amateur Championships Champion: 柳 宏樹

8/23-24 にパシフィコ横浜で開催されたアマチュアオープントーナメントは、プロポイントをまだ持っていない若きプレイヤーたち 309 人を集めてスイス 7 回戦+決勝シングルエリミネーション 4 回戦で行なわれ、ゴブリン召集の柳 宏樹(大阪)がチャンピオンとなりました。

グランプリ本戦で繰り広げられている戦いと遜色のないハイレベルの攻防が繰り広げられる中勝ち上がったのは、現環境において抜群の安定度を誇るウェイクを駆る地元神奈川の国吉真木朗と、グランプリバンコクで鮮烈なパフォーマンスを見せたゴブリン召集を相棒とした柳の一戦。多くの観客が見守るなか、息切れすることなくダメージを与え続けるというデッキ本来の動きを見せ付けた柳がアマチュアチャンピオンの座を射止めたのでした。

Last update on 2003/08/31 01:29

高校選手権結果 はてなブックマークに追加 livedoor クリップに追加

[2003/08/30]

2003 High School Championships Champion: 鶴崎工業高等学校

日本各地で開催された予選を通過した代表 16 校を集めて、8/24 にパシフィコ横浜で開催された高校選手権決勝大会は、オンスロートブロック・チームロチェスタードラフトによるシングルエリミネーション 4 回戦で行なわれ、決勝で開成高校(東京)を 2-1 で破った鶴崎工業高等学校(大分)がチャンピオンとなりました。

チームロチェスタードラフトというマジックの中でも最高クラスの難易度を誇るフォーマットで争われる高校選手権決勝トーナメント。昨年よりも長い練習期間が設けられていたとはいえ、やはりそのハードルの高さに辛苦を舐めた高校が多かったようです。それゆえに、その難易度の高いフォーマットを勝ち上がってきた 2 校 6 人の選手たちには、今後の活躍を期待するばかりです。

Last update on 2003/08/31 02:03

プロツアーニューオーリンズ京都予選結果 はてなブックマークに追加 livedoor クリップに追加

[2003/08/31]

8/30 に京都商工会議所で開催されたプロツアーニューオーリンズ京都予選は、参加者 48 人によるスイス 6 回戦+決勝シングルエリミネーション 3 回戦で行なわれ、赤緑ビーストの中村聡(東京)がプロツアーの権利を獲得しました。*1

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*1 2003/09/03 デッキ追記

Last update on 2003/09/30 23:17

プロツアーニューオーリンズ四国予選結果 はてなブックマークに追加 livedoor クリップに追加

[2003/09/01]

PT-New Orleans QT-Shikoku Champion: 河村一志

8/31 に高知県文教会館 で開催されたプロツアーニューオーリンズ四国予選は、参加者 40 人によるスイス 6 回戦+決勝シングルエリミネーション 3 回戦で行なわれ、ゴブリンの河村一志(徳島)がプロツアーの権利を獲得しました。

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Last update on 2003/09/01 22:01

グランプリアトランタ結果 はてなブックマークに追加 livedoor クリップに追加

[2003/09/02]

2003 Grand Prix Atlanta Champion: Marco Blume

8/30-31 に開催されたグランプリアトランタのフォーマットは先取りスタンダード。ちょっとだけ気になるこのグランプリは参加者 588 人によるスイス 14 回戦+決勝シングルエリミネーション 3 回戦で行なわれ、最強の僚友 Kai Budde とともにはるばるドイツからやってきた Marco Blume が、ずらりと顔を並べたホームの強豪たちを打ち倒してグランプリチャンピオンとなりました。

Marco がアメリカ大陸へ持ち込んだのは、世界選手権でも猛威を奮わせていたウェイク。安定度抜群のコントロールデッキと、幾度ものプロツアー最終ラウンドを戦ってきたことに裏付けされるプレイスキルとが噛み合って、ドイツへ持ち帰るトロフィーの数がまた一つ加算されたのでした。

プレイヤー・オブ・ザ・イヤーを獲った Kai Budde、現ドイツチャンピオンの Dirk Baberowski と肩を並べて参戦する 2 週間後のボストンを最後に学業へ専念することを表明している Marco Blume にとって、個人でのタイトルは熱望したいものであったのではないでしょうか。

2003-2004 シーズンがはじまったばかりではありますが、プレイヤー・オブ・ザ・イヤー・レースでは暫定トップに立ち、ボストンが終わってもチームメイトたちよりリードできるわけです。13 ヶ月・6 回のプロツアー+世界選手権という長丁場になることが決まった今シーズンの最後に控えているのもまたチーム戦。レース終盤には、ガハハと笑っている巨漢のドイツ人がいるかもしれませんね。

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Last update on 2003/09/02 12:44

プロツアーニューオーリンズ札幌予選結果 はてなブックマークに追加 livedoor クリップに追加

[2003/09/02]

PT-New Orleans QT-Sapporo Champion: 木村透

8/30 にかでる2.7で開催されたプロツアーニューオーリンズ札幌予選は、参加者 32 人によるスイス 5 回戦+決勝シングルエリミネーション 3 回戦で行なわれ、赤青土地破壊の木村透(札幌)がプロツアーの権利を獲得しました。

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Last update on 2003/09/02 13:20

グランプリ静岡バイリスト発表 はてなブックマークに追加 livedoor クリップに追加

[2003/09/02]

11/8-9 に開催されるグランプリ静岡(プロツアーアムステルダム予選/ミラディンシールド・ロチェスタードラフト)のバイリストが発表になっています。ベースとなるのは、8/20 付のリミテッド・レーティングで、1750 以上あれば 1 Bye、1850 で 2 Bye、1950 で 3 Bye となります。

Last update on 2003/09/02 17:49

禁止カード発表 はてなブックマークに追加 livedoor クリップに追加

[2003/09/02]

10/1 付で発効となる制限・禁止カードが発表になりました。今回の変更であらたに 3 枚のカードがエクステンデッドで禁止カードとなりました。

スタンダード
変更なし
エクステンデッド
禁止:《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》
禁止:《納墓/Entomb》
禁止:《大あわての捜索/Frantic Search》
オンスロート・ブロック
変更なし
タイプ1
変更なし
タイプ1.5
変更なし

また、9/1 即日発効で 2003-2004 シーズン用にトーナメントルール、フロアルール、ペナルティガイドラインが改定されました。これらの翻訳はすでに終了しておりますので、近いうちに日本語翻訳版も公開されるでしょう。

Last update on 2003/09/07 01:22

2003-2004トーナメントシーズンについて はてなブックマークに追加 livedoor クリップに追加

[2003/09/03]

禁止カードとともに発表されたのが一シーズンの変更についてです。今シーズンおよび来シーズンを移行期間として、2006 年からは一シーズンが暦どおりの 1 月~12 月(世界選手権は 11 月)となります。2003-2004、2004-2005 シーズンは移行期間中のため若干変則的なシーズンとなります。

今シーズンはすでに発表されていたサンディエゴまでのプロツアーに加えて、毎年 9 月開催されていたチーム戦のプロツアーが 7 月へ移動し今シーズンに追加され、世界選手権は 8 月から 9 月開催へと移動になりました。これによって、2003-2004 シーズンは 6回のプロツアーを含み 2003 年 9 月から 2004 年 9 月までの 13 ヶ月間となりました。

2003-2004シーズンのイベントは次のとおりです。

プロツアーボストン(チームリミテッド:2003/09)
ボストン予選(チームリミテッド:2003/05/03-2003/07/27)
プロツアーニューオーリンズ(エクステンデッド:2003/11)
ニューオーリンズ予選(オンスロートブロック構築:2003/08/02-2003/09/28)
プロツアーアムステルダム(ロチェスタードラフト:2004/01)
アムステルダム予選(シールド・ロチェスタードラフト:2003/10/04-2003/11/30)
プロツアー神戸(ミラディンブロック構築:2004/02)
神戸予選(エクステンデッド:2003/12/06-2004/02/01)
プロツアーサンディエゴ(ブースタードラフト:2004/05)
サンディエゴ予選(シールド・ブースタードラフト:2004/02/07-2004/03/28)
プロツアー開催地未定(チームリミテッド:2004/07)
予選(チームリミテッド:2004/04/03-2004/05/30)

Last update on 2003/09/03 05:12

2003-2004シーズンDCIルール日本語訳公開 はてなブックマークに追加 livedoor クリップに追加

[2003/09/05]

今シーズンの DCI ルール日本語訳が MJMJ で公開されてます。筆者もこっそりペナルティ・ガイドライン翻訳に携わってたりします。

Word 版もいずれ本家サイトにて公開されるでしょう。

Last update on 2003/09/05 15:07

LMC81 Round 2: 徳田太平 vs 原田洋 はてなブックマークに追加 livedoor クリップに追加

Game 1:

原田洋

ダイスロールで先行を選んだ徳田は、《納墓/Entomb》により《憤怒/Anger》を墓地へ送り込む。「リアニメート?」 対戦相手の原田と一緒になって息を飲み込んでしまった筆者。観戦者としてはお恥ずかしい限りだ。ドキドキしてくる徳田の第 2 ターンには《卑劣なアヌーリッド/Wretched Anurid》が召喚され、《憤怒》によって速攻を得ている《アヌーリッド》はそのまま原田へと襲い掛かる。

だがしかし。《卑劣なアヌーリッド/Wretched Anurid》は諸刃の剣だ。そして最悪なことに原田のデッキはゴブリン召集。そう、次から次へとゴブリンが沸いてくるのだ。《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》《火花鍛冶/Sparksmith》。次から次へと出てくるゴブリンたちによって、じわりじわりとライフを失っていく徳田。ダメージを与えてはいるが、自分も血反吐を吐いているのだ。

ならば。《卑劣なアヌーリッド》の特攻を阻む《火花鍛冶》を《炎の稲妻/Firebolt》で焼き殺し、攻撃の手をゆるめない。自身を傷つけながらも変異をレッドゾーンへ送り込み、さらなるダメージを叩き込む。

「ひょっとしたら?」最悪なケースを脳裏に描きながらも《炎の稲妻》で変異を焼こうとする原田。ライフを払われることも、手札からゾンビが捨てられることもなく、《にやにや笑いの悪魔/Grinning Demon》は表になることなく墓地へと置かれる。ほっと一息つきつつ、将来の礎にと《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》を召喚し、じわりじわりと徳田のライフを追い込んでいく。

ならば。今度は表で召喚された《にやにや笑いの悪魔》。凶悪極まる 6/6 速攻を通しては死んでしまう原田は、用済みの《ゴブリンの女看守》で《悪魔》をブロックしてライフが 4 へ。ライフレースでは先行している徳田であるが、チャンプブロックが許されている分だけ原田がやや優勢か。徳田の場にはいまだ《卑劣なアヌーリッド》が健在で、そのうえ《にやにや笑いの悪魔》がいるのだから。次ターンにすぐさまプレイされた《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》は仲間たちを引き連れて登場、《アヌーリッド》によって徳田のライフは 9 へ。

徳田のアップキープ。《にやにや笑いの悪魔》のキックバックによりライフは 7 へ。《炎の稲妻》をフラッシュバックして《包囲攻撃の司令官》を焼き殺して全軍攻撃。しばらくじっと考えた原田は《卑劣なアヌーリッド》の攻撃を通して、ゴブリン 3 体を残して残りライフを 1 とした。原田に何もなければ。

けれど。原田の墓地にはさっき使った《炎の稲妻》が。

原田 1-0 徳田

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Last update on 2003/09/07 13:06

LMC81 Round 3: 菅谷裕信 vs 楠久義 はてなブックマークに追加 livedoor クリップに追加

Game 1:

楠久義

先手の楠はマリガンスタート。《森/Forest》《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》《森》《野生の雑種犬/Wild Mongrel》と順調な滑り出し。対する菅谷は《島/Island》セットから《手練/Sleight of Hand》、《森》に《繁茂/Wild Growth》とライブラリ操作とマナベースの構築にかかる。

ならば、殺られる前に殺ってしまえ。《雑種犬》に《象の導き/Elephant Guide》をエンチャントして《エルフ》と共にレッドゾーンへ送り込む楠。菅谷のライフは一挙に 13 へ。《島》をセットするだけに終わった菅谷のターン終了時には《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》をフィールドへ追加する。

畳み掛けるように仕掛けたフルアタックは《狡猾な願い/Cunning Wish》からの《一瞬の平和/Moment's Peace》で無に返す。都合 2 ターンの猶予を得た菅谷は、《手練》《不屈の自然/Rampant Growth》とライブラリの圧縮を進めていく。必要なマナまではもう少し。あとはキーカードだけなのだから。

コンボが回り始めてしまったら止めることのできない楠にできることといえば、愚直ながらも確実に勝利へと近づいていく攻撃を繰り返すこと。墓地にある《一瞬の平和》を消費させ、次の攻撃で仕留めるために《幻影のケンタウロス/Phantom Centaur》を追加した。

もはや後がなくなってしまった菅谷は強引ながらもデッキを信じて発進するしかなかった。フルタップして 8 マナをマナプールへ貯めてから《早摘み/Early Harvest》、そして《精神の願望/Mind's Desire》へ。ライブラリからめくられたカードは、《集中/Concentrate》とフェッチランド。その《集中》をすぐさま使用して、《手練》《繁茂》とつなげてから、再び《精神の願望》を今度はストーム 6 で。

菅谷の前にさらされた未来は絶望への序曲か。《集中》しても解答を見つけることができなかった菅谷は、《野生の雑種犬》を《蒸気の連鎖》をしてから、《繁茂》《早摘み》と、残ったマナを消費してターンを返した。

死へと繋がるフルアタックこそ《正義の命令》でいなしたものの。ようやく赤マナを引き当てた楠の火力にあっさりと沈黙したのであった。

楠 1-0 菅谷

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Last update on 2003/09/07 13:14

グランプリ静岡詳細 はてなブックマークに追加 livedoor クリップに追加

[2003/09/09]

2003/11/8~9 にツインメッセ静岡で開催されるグランプリ静岡について、イベント詳細とトライアルトーナメントの日程が発表になりました。フォーマットはミラディンブロックのシールド+ロチェスタードラフトです。

グランプリ静岡の参加申し込みは 10/27 までです。オンライン登録などを使ってさっさと申し込みを済ませましょう。

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Last update on 2003/09/09 09:23

プロツアーニューオーリンズ東京予選結果 はてなブックマークに追加 livedoor クリップに追加

[2003/09/09]

9/6 に全理連ビルで開催されたプロツアーニューオーリンズ東京予選は、参加者 131 人によるスイス 8 回戦+決勝シングルエリミネーション 3 回戦で行なわれ、赤白スライドの平林和哉(滋賀)と佐久間俊充(宮城)がプロツアーの権利を獲得しました。

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Last update on 2003/09/10 01:00

プロツアーアムステルダム予選日程 はてなブックマークに追加 livedoor クリップに追加

[2003/09/10]

2004/1/16~18 に開催されるプロツアーアムステルダムの予選日程が発表になりました。フォーマットはミラディンブロックリミテッド(予選:シールド・決勝:ロチェスタードラフト)です。全国 11 地区で 20 人がプロツアー本戦への権利を獲得することができます。

エントリー料金は 3,500 円。優勝者にプロツアーアムステルダムの参加権とトラベルマネー $500 が与えられます。予選によっては、準優勝者にも権利が与えられます。

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Last update on 2003/09/12 07:54

LMC81 Round 4: 古賀昭 vs 元木龍一 はてなブックマークに追加 livedoor クリップに追加

Game 1:

古賀昭

先行の元木は《森/Forest》セットから《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》を展開し、後手の古賀は《強迫/Duress》《ゾンビの横行/Zombie Infestation》を叩き落すところからゲームは始まった。

最初こそ景気良く 3 点のダメージを受けた古賀だったが、続く 2 匹目の《ルートワラ》は《燻し/Smother》《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》《仕組まれた疫病/Engineered Plague》と、ていねいに除去呪文をプレイしていく。そうして元木が攻めあぐねている間に《占骨術/Skeletal Scrying》でハンドを充実しつつ、ちゃくちゃくと《沼/Swamp》を並べていく。

ハンドが膨れ上がった元木は、エンドステップに《尊大なワーム/Arrogant Wurm》を一つ、二つとマッドネスでプレイするも、どちらも《チェイナーの布告/Chainer's Edict》の餌にしかならず。ならば《不可思議/Wonder》はどうだと攻めてみれば、待ってましたとばかりに《もぎとり/Mutilate》が。しばしの間もクリーチャーが場に長くとどまることを許さぬ古賀であった。

《消えないこだま/Haunting Echoes》はさすがに《堂々巡り/Circular Logic》されたものの、続く《堕落/Corrupt》本体 6 点で、ライフは元木 11 vs 古賀 24 へ。

伸び悩む土地のためにハンドがあふれた元木は《ワームの咆哮/Roar of the Wurm》を捨ててチャンスをじっと待つ。2 枚目の《堕落》を《堂々巡り》してから《ワームの咆哮》をフラッシュバックして反撃体制に入る。

だがその反撃が実ることはなかった。3 枚目の《堕落》 X=8 を受けた元木のライフは 3 へ。ワームトークンはふたたび《もぎとり》で除去され。死の宣告となる《魔性の教示者/Diabolic Tutor》こそ同じく 3 枚目の《堂々巡り》ではじいたものの。

《堕落》は 4 枚入っているのであった。

古賀 1-0 元木

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Last update on 2003/09/12 08:10

ミラディンFAQ公開 はてなブックマークに追加 livedoor クリップに追加

[2003/09/18]

今週末 9/20 にプレリリースを控えている新エキスパンション・ミラディンの FAQ が dcijudge-l および MJMJ.info で公開されました。プレリリースに参加予定のプレイヤー・ジャッジ諸兄は熟読しておきましょう。

鴨屋さん、情報提供ありがとうございました。

Last update on 2003/09/18 16:56

プロツアーニューオーリンズ名古屋予選結果 はてなブックマークに追加 livedoor クリップに追加

[2003/09/19]

PT-New Orleans QT-Nagoya Champion: 栗栖崇

9/13 に名古屋港湾会館で開催されたプロツアーニューオーリンズ名古屋予選は、参加者 95 人によるスイス 7 回戦+決勝シングルエリミネーション 3 回戦で行なわれ、ゴブリン召集の栗栖崇(大阪)とゴブリンの渡辺大河(愛知)がプロツアーの権利を獲得しました。

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Last update on 2003/09/19 14:04

プロツアーニューオーリンズ福岡予選結果 はてなブックマークに追加 livedoor クリップに追加

[2003/09/23]

ついに千秋楽を迎えたニューオーリンズ予選。9/20 に都久志会館で開催されたプロツアーニューオーリンズ福岡予選は、参加者 57 人によるスイス 6 回戦+決勝シングルエリミネーション 3 回戦で行なわれ、石丸健(熊本)と志岐和政(長崎)がプロツアーの権利を獲得しました。

Last update on 2003/09/24 23:36

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